アポセオシス・ハブ
rating: +11+x

神格化は有能な人間の起源ではない。彼は現れる。身を折りたたんで無敵の薄膜に包まれ、理由を持って、真夜中によく学んだ目に照らされて、まどろみに包まれ、心の中で避けられた思考の共鳴体として……” ―ウォーレス・スティーブンス

Zhange.jpg

Art by Zhange

終わり、始まり、そしてその間の、忘れられることの多い苦難の物語。

第一部:

SCP-3396 "至天蟲" by CadaverCommander

"SCP-3396の出現は財団の情報統制能力にもかかわらず、国際社会に前例のない変化をもたらし始めています。未収容のSCP-3396-01実例はこれまでに彼らの新たな異常な能力を、殺人、非暴力的な犯罪、特定の疾患の広範囲での撲滅、公共の福祉活動といった様々な目的のために利用しています。財団が世界的にメディアの統制を表面的には維持し、これまでのところSCP-3396-01実例に関する公衆の知識を制限できている一方で、SCP-3396の汚染は持続しています。"

観客の声:
「この手のモンスターに関してCadaverより優れた人はいないわ。」
「中くらいの長さで、気味悪く、忘れられない読み物だ。このコンテストが告知されてから、まさにこういうものが読みたかったんだ。」
「君が描いたイメージはとても生き生きしていて、このアノマリーは間違いなくコンセンサスの取れた現実にとって悪いニュースだな。」

銃の形 by CadaverCommander

"自由の男たち、女たちは彼らの誇りを、彼らの生への渇望を、彼らの繁栄の権利を叫び、響かせ、彼らの大地の上に立っていた。そしてモニカは彼女自身を彼女の民の心に委ねた。彼女の魂は、その帰る家とその生を取り去ろうとするものから守るために彼らが必要とする道具の形へと鍛造された。銃の形へと。"

観客の声:
「モニカは僕のこのサイトでの新たなお気に入りキャラになりそうだよ。」
「こいつは虫も絡まっちまうクソみたいなもんだ。ホーリー・ファッキン・ガッデム。」
「これがよく書けていることを表現するために一行引用したいとすごく思うんだが、あまりに良すぎて選べない!まだ三分の一しか読んでないのに……」
「多分このサイトで最も良いtaleのひとつだ。」

第二部:

武器よさらば by Weryllium

"ある銃座はプラズマ製のTyrannosaurus rexに噛み砕かれた。 ある人体は現実が2次元へと押し込められた場所で横たわらずに10メートルの輪に折り畳まれ、巻かれて存在から消えた。人ほどの大きさのミサイルが骨に包まれて宙に座っていた。防衛ドローンは溶けてチーズの水溜りとなった。いくつものスクラントン現実錨が壁で静かに、無意味に佇んでおり、1つだけがボートをそこに留め、しかし沈んでいくのは防げずにいた。"

観客の声:
「いつもクソ野郎だけが武器を必要とするからな +1」
「X-MEN対超科学、アルマンドも出てきてくれて嬉しい。:Dこれは素晴らしい。」

魔法の新時代 by Modern_Erasmus

"魔法には無限に多様な顕現、根源、法則があり、全てに適用される共通点などない。たった一つだけ、あらゆるものには代償が必要ということだけが共通している。人類は上昇している、もしかしたら皆が神への道へと。これに対し我々はどのような対価を要求されるのか?それを払えなかったとき、何が起こるのか?"

観客の声:
「こいつはファッキン・素晴らしい、俺が指摘したかもしれないポイントを全部埋めてきている。曖昧さが事実のソファに腰掛け、真実のコアを包んだ推測のベールがある。」
「うまく言えないが、正常性を歓迎するのと、毀損する派閥が図書館や他の団体にあるっぽいな。文字通りそれが頭の中で見える。言い換えると、+1を喜んで。」
「これは滅茶苦茶面白い世界構築だ。様々な団体の様々な人物の反応を見れるのは素晴らしいし、このアノマリーが引き起こすことの不吉な予兆が感じられるのは好きだ。このDoomsdayチームは期待を裏切らないぞ。」

第三部:

SCP-3731 "正常性は保護される" by fieldstone

"אKシナリオを引き起こすことは財団のミッションの究極の失敗である。しかしそれはこれまでにない機会を提供する — 清浄な状態からのスタート、監督者の手に導かれることにより形作られ、制御されたより良い世界を作る機会である。それは彼らの上昇ではなく、我々の上昇となるだろう。ゾーンは確保されるであろう。人類は収容されるであろう。正常性は保護されるであろう。"

観客の声:
「これはファンタスティックな記事だ。パラテックを想像するのは楽しいし、石みたいになって読まざるを得ない重厚な記事だ。一方で人類のエスカレートとそれへの財団の反応 — 外でも中でも — がうまく配置されており、全体をダレさせないことに成功している。終わり方もとてもクレバーだ。」
「これは私の新しいお気に入りアニメね。」
「これはまさにこのチームから僕が期待していたものを超える狂気だし、もっと良くなるしかないだろう。」

栄えよ by CadaverCommander, Modern_Erasmus, fieldstone, and Weryllium

"未来は、過去を救済するために永遠を燃やすことを選んだ者たちにより残骸となった岩の球体よりも、遥かに大きかった。そこには可能性があった。潜在性があった。人類がまだ存在することに、神格化アポセオシスの切先に出会ったことに気づけなかった現実性の限界を遥かに超えて。しかしモニカは彼らには気づかせようと誓った。彼らは彼らの印を星々に刻むだろう。彼らは栄え、そしてその到来で創造の柱を揺らすだろう。"

観客の声:
「このシリーズが続く間、俺は最初は冷たく、批評的だった。やがて渋々評価し、完全に熱狂した。君たちは評価モジュールの戦いに、俺の冷たくケチな心に勝利した。これは美しいtale、関連キャラクター、奇妙さ、比べるもののない想像力が作った完璧なタペストリーだ。このサイトを美しいアートワークで祝福してくれてありがとう。」

「言葉が出ない。私はこのタイプの複雑で絡み合った物語は壮大な長い小説でしか語れないと思っていた。だが君たち皆は6つの素晴らしい記事とtaleに全てをパックした。私を世界の果てまで吹き飛ばしたこのTaleは騒々しく、爆発的で、しかし遠くから聞こえる。視点の変更は完璧に行われている。これ以上良いフィナーレを要求することはできなかっただろう。」

「私はこれを永遠に好きでいるでしょう。100万回uvしました。私の意見では、ここまでにこのエントリーは最も強い終わりを与えたわ。私は鳥の世界終焉もレテも好きだけど、これはそれを越えたわね。」

特に指定がない限り、このサイトのすべてのコンテンツはクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス の元で利用可能です。