アーカイブインシデント 076-2_682
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事件: 076-2/682

関連SCP: SCP-682SCP-076-2

関連職員: ギアーズ博士、ケイン・パトス・クロウ教授、████████████将軍、████、機動部隊オメガ-7(別名"パンドラの箱")

日付: ██████████

場所: カナダ北部、██████

説明: SCP-682の目撃が報告された後、オメガ-7がその場所に派遣されました。ギアーズ博士、ケイン・パトス・クロウ教授、████████████将軍及び████はSCP-076-2による反対を押し切り、一時的に監督・監視を行いました。初期展開から3時間後に連絡が取られました。

数時間の探索の後、SCP-682は最終的に████付近の██████で発見され、そこで現地の民間人を殺害していました。SCP-076-2はオメガ-7が682に向けて発砲するのを止めさせ、対象に接近しました。

両SCPは数分間に渡り会話し、SCP-076-2はメイングループへ頻りに振り返り、会話が進むにつれてますますその頻度が上がっていきます。

SCP-076-2は剣状の武器でSCP-682を攻撃しました。SCP-682は大きな損傷を受けながらも、取り外した自身の爪でSCP-076-2を攻撃しました。SCP-076-2は最初の襲撃から回復した後、SCP-682に再度攻撃しました。戦闘は迅速に進行し、双方のSCPが甚大な傷を受けました。SCP-682はダメージが現在までに記録された中で最も多く、体の93%以上が損傷または排除されています。SCP-076-2は、収容後に記録された総数よりも多くの武器をこのイベントで作り出しました。

SCP-682は再起不能となり、SCP-076-2は異常終了時に「終わらせる」用意をしていました。センサーと監視装置は、電磁気エネルギー、放射線、および広範囲に変化する温度測定値の爆発的上昇を測定しています。サイト司令部は中央監視局より、SCP-682の周辺に位置する時空間の突然の変化について報告を受けました。分析では、このイベントがブラックホールの突発的出現・消滅、或いは我々の次元と別次元との間の穴の突発的形成の理論事象と一致することを示しています。

この異常を考慮して深刻な疑問が提起されており、拒絶反応を示すSCP-682はほぼ有機的な生命を有しています。現在、SCP-682は我々の言葉の意味においては「生きて」いない存在、或いは恐らく超次元的な存在であると理論立てられています。

SCP-682およびSCP-076-2は双方とも身体的外傷が原因で無力化しました。SCP-682は一時収容所に移動させました。SCP-076-2の残骸と戦闘地域に対しては、空中から焼夷弾を投下しました。ミサイルテストでの誤射についてのカバーストーリーが流布されました。

メモ: はっきり言って、現実には存在しない!SCP-076も同様だと思うね。君の指を風船の中に突き刺すようなもんだ。君は風船の内側にも外側にも存在するということさ。奴らは我々の現実に「投影」されていて、現実がその内容を理解しようとするとあらゆる種類の問題を引き起こすんだ。プログラミングのように、そこに存在しないピクセルを要求するとシステム全体が動かなくなるんだよ! -█████████博士

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