ブルネティッチ博士の人事ファイル
呪術2.jpg

ブルネティッチ博士が携行している仕事道具の一例

名前 チャスロヴ・ブルネティッチ(Časlov Brnetić/Часлов Брнетић)

通称: ダンディーなブルネティッチおじさま1

セキュリティクリアランス: 4

専門: 東欧呪術学、呪術工学、呪術史学、西洋哲学

職務: 呪術の研究・開発、呪術系オブジェクトの鑑定、人形の可能性の追究

所在: サイト-81██

来歴: 異常管理局(SAB)2の最高幹部の1人であったブルネティッチ博士は、[編集済み]。その後2002年3月16日にSABが財団に統合されたことに伴い財団職員として雇用されました。

人物: ブルネティッチ博士は1913年12月29日生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国領クロアチア(現クロアチア共和国)ヴコヴァル出身のクロアチア人男性です。身長は183cm、体重は75kgであり、頭髪、瞳の色は共に暗緑色(後述するインシデントの結果によるものであり、元は共に黒)です。通常時は白いスーツと███████████の毛皮で出来た濃紺色のロングコート、及びグレーの手袋と靴下で身を包んでおり、基本的にはリバル補佐官と行動を共にしています。

ブルネティッチ博士はとてもそうは見えませんが長年実務に携わってきた経験を持つ優秀な呪術師です。ブルネティッチ博士が精通している呪術関連の分野は多岐に渡りますが、中でも自身の専門分野である東欧呪術と呪術工学に関しては特筆に値する知識と技量を有しています。またブルネティッチ博士は常に多数の呪いのアイテム仕事道具をスーツやコートの内部に隠し持つ収納することで携行しています。これはブルネティッチ博士の職能上の必要性からでもありますが、同時にブルネティッチ博士が抱いている呪術師としての自負に由来するものでもあります。

ブルネティッチ博士の肉体は脳、頭蓋骨の大部分、左側頭部、顔面の左上部(左眼球を含む)、心臓、左胸部(内臓器官を含む)、左腕上部、右大腿部、右脚の踝より下部とその他の僅かな部分を除いてSCP-████に類似した外見を有するやや白みを帯びた植物組織(便宜上ブルネティッチ-Aと呼称)によって構成されています。ブルネティッチ-Aは一般的な成人男性の身体の各部位の形状を模倣することでブルネティッチ博士の身体を形成していますが、これらは植物的機能を以って動物的機能を代替していること、高い柔軟性と靭性を有していること、[編集済み]の主に3点の理由により外見こそは節くれ立った樹木の幹ないしは枝であるもののブルネティッチ博士の身体として問題なく機能しています。その為ブルネティッチ博士が職務及び日常生活の上で支障を来たすことは殆どありません。またブルネティッチ博士の外見と身体機能は現在の性質を獲得した37歳の時より変化していませんが、これは[編集済み]。

性格は「マイペース」「飄々としている」「全体的に軽い」「どことなく芝居じみている」と評されるもので常にぬらりくらりとした態度を崩しません。口調は基本的には「調子が軽く緊張感のない」「気さくでかつ間延びしている」と形容されるものであり、大振りなジェスチャーを交えながら話します。また他者のことはファーストネームに敬称として男性であれば「くん」、女性であれば「ちゃん」を付けることで呼び表します。なおブルネティッチ博士に対して「業務的な態度」を要求する行為は、ほぼ確実に数日後あるいは数週間後に要求した職員が根負けすると言う結果に終わります。一方でやはりそうは見えませんが職務そのものに対しては非常に忠実であり、「人間的でない」と形容されることがある程の高い集中力や論理的思考力を以ってことに当たります。しかしながら集中力の高さが生来の「職人気質」と形容される性質と合わさることで、しばしば作業に熱中するあまり寝食を完全に忘れることがあると言う点には留意が必要です。

特筆すべき点としてブルネティッチ博士は「良いアイディア」を思いつくと重大な業務の最中でなければ「集中状態」に入ります。「集中状態」は集中力が最大限に活用されている状態であり、この状態にあるブルネティッチ博士は通常時の数十倍の思考能力を有しますが、同時に外部からの刺激に殆ど反応を示さなくなります。もしブルネティッチ博士が会話中に唐突に普段は絶対にしないような真剣な面持ちで黙り込んだとしても、それは単に「集中状態」に入ったと言うだけのことであり一切気を揉む必要のないことです。すぐに「集中状態」を解除したい場合はリバル補佐官にその旨を伝えてください。物理的手法によって直ちに解除してもらえます。

ブルネティッチ博士は人形制作を趣味としています。制作する人形の種類は特には決まってはいないものの、間接構造を有する大型の陶器製ないしは木製の人形を好んで製作する傾向があります。人形制作に関するブルネティッチ博士の技術は生来の手先の器用さや性格とも相まって変態繊細かつ緻密と評されるほどのものです。その為サイト-81██においては人形はブルネティッチ博士の代名詞の1つとしても用いられることがあります。


「幸せと言うのは例えば1杯のコーヒーを楽しむ余裕があることだ」……って名言ありそうじゃないかなー?今考えたんだけど。- ブルネティッチ博士

そ、それって本物の[編集済み]ですか…? -██研究員
ダー3、勿論だともー。これは僕がナイスガイだってことぐらい確かな本物だよー。 - ブルネティッチ博士

なーんかフラフラするんだよねー。 — ブルネティッチ博士
一応聞いておきますけど最後に食事をしたのっていつですか? -████博士
………あっ。 - ブルネティッチ博士

この人形前見た時より髪が伸びているような気がするんですが… -エージェント・███
あー、ホントだー。そろそろ髪を切ってあげなきゃだねー。 -ブルネティッチ博士

やー、ドルジェ4。美味しいワインが手に入ったんだけどこの後どーおー? -ブルネティッチ博士
謹んでご相伴に与らせていただきます。…で、今日のはどこのなんです? -エージェント・イヴァノフ

だから僕はジェニファーちゃんにこう言ってやったのさー、「亀の甲より年の功、年の功より後醍醐勾」ってねー☆ -ブルネティッチ博士
HAHAHAHAHAHA!チャスロヴさんったらー☆ –エージェント・後醍醐 勾

寝癖付いてるよ、ヴァレンティノ5。?。 -ブルネティッチ博士
ウソッ?! -リバル補佐官
うそー。 -ブルネティッチ博士
んもーッ!! -リバル補佐官

ヒトを模すんだ、似るのがカタチだけだと思うのは一種の傲慢だよ。 -ブルネティッチ博士

特に指定がない限り、このサイトのすべてのコンテンツはクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス の元で利用可能です。