織部博士の人事ファイル

名前: 織部 庵(おりべ いおり)

セキュリティレベル: レベル3(対象に応じてレベル4)

専門: 文化人類学、応用心理学、言語学

所在: サイト-81██、I5サイト群

役職: 非ヒト的知性体業務コーディネーター

職務: 財団管理下の非ヒト的知性体への支援、ファーストコンタクト及び文化変容についての研究、業務支援を目的とした人工知能の実地試験

来歴: 19██年9月19日、日本国にて誕生。男性。両親は、アメリカ合衆国陸軍士官として潜入中だったエージェント████と現地日本人女性は████。その後、進学した一般大学にて文化人類学を履修し、ファーストコンタクト及び文化変容1について学びました。
博士課程修了直後の家族旅行先にて、現在SCP-████-JPに指定されるオブジェクトに遭遇。唯一の民間人生存者として財団による調査を受けた後、研究職として雇用されました。

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カリフォルニアにて。早々に出張先の仕事を早々に終わらせてはしゃいでいる写真です。("エルア")

人物: 現在、財団管理下の非ヒト的知性体への支援、ファーストコンタクト及び文化変容についての研究、業務支援を目的とした人工知能の実地試験を兼務しています。この業務支援については、財団在籍カウンセラーと連携し、収容環境や業務環境の整備を行なっています。この業務のために、複数のセキュリティ施設への出張をこなしていますが、そうでない場合は人工知能の実地試験や休息に当てており、夜の時間帯を自身の研究に当てています。
身長は16█cm、体重6█kgと同年代の日本人男性と比較すると小柄です。
現在は明るい性格であり、親交のある人間や接触予定だった人間と遭遇すると、よく出張の土産と称して贈り物をするようです。しかし、自身のコミュニケーションスキルでは、事前準備した会話のキッカケなしにその場の"空気"を維持することは不可能だと説明しています。本来はどちらかというと内向的な性格であり、趣味の合わない人や大勢の人と対することへの苦手意識は残っているようです。
土産物の中には最近の出張先としての記録がない地域の特産品2を接触対象に渡したりすることがあります。なお、対象が好むものを必ず渡すという訳ではないようです。


また、ゲーマーとしての知識レベルやプレイスキルが非常に高い訳ではありませんが、ボードゲームを好んでおり、接触対象にプレイヤーでないかよく尋ねたり、未プレイ者に布教活動を行います。

彼は基本的にカジュアルなスーツを身につけています。また、ビジネスバッグに筆記用具、手帳、本、携帯端末、人工知能試験用端末、ボードゲームを収納して常に携帯し、冬季から春季にはBOXティッシュを取り出して鼻をかむ様子がよく目撃されます。

春は花粉症。夏は冷房で夏風邪。秋冬は普通に風邪。BOXティッシュは必需品です。このバッグは大容量3ですし便利ですよ。- 織部博士

職務上、81-地域ブロック各地のセキュリティ施設に出入りしています。普段は施設の中庭や食堂、談話室にて試験中の人工知能であるSCP-AI-BINARY-07を交えた少人数で職員同士の会話をする他、ボードゲーム卓を囲んだり、中庭で本を読んでいます。

備考として、サイト81██、談話室にはエッセンシュピール4にて購入したドイツボードゲー厶が寄付されているほか、出張先で買ってきた菓子が集積されています。

私がサイト81██にいる時は談話室にて不定期でボドゲ会を開いてます。どうぞよしなに。- 織部博士







著作一覧

Tale-JP:

曲がった背骨に歪んだ胸郭。そして奇妙な両腕。引き攣って骸骨を思わせる、継ぎ接ぎの顔。その様な、いわば怪物が礼儀正しく、相手の母語で挨拶をしようとしていたのです。

光り輝く摩天楼が立ち並び、アンドロイド、ロボット、ホログラムが渦巻くこの地で年に1回開かれるのが、全世界学生超常技術コンテスト、通称"Paracon"である。

「今はなきHarbingerも、新たなHarbingerも我々の"さきがけ"です。そして、我らもまた、人類の"さきがけ"なのです」

GOIフォーマット-JP:

また結界内は外部からのEVE流入が不可能なため、重要施設を防護するレイライン堤体としても使用できます。

アートワーク-JP:

 ポーランはついに独立と民主化を達成したんね!(ポーラン イズ ストロンク!)

共著作一覧

Tale-JP:

ようこそ、外宇宙支部へ。〜『新人職員にとっての2つの大きな問題は重力と事務仕事だ。月の重力にはじきに慣れるだろうが、事務仕事は時に圧倒的すぎる』




第三法則はENカノンの中でも設定事項が多く詰まったカノンハブです。設定のキメラや化け物といっていい。
キーワードとなるのが「パラテクノロジー」。
これは、現在の最先端技術を超えた非異常性技術と、未だ理外にある超常的な原理の技術の総称で、パラテックなどと略します。これを読んでいる人で詳しい人がいたら嬉しいのですが、ミーム工学とか悪魔工学といったのは後者です。
最近はどんとこいプロメテウス研究所という企画があったので関連するここが光を浴びて嬉しい。
ともかく最高なので、オススメをあげていく。

SCP-2897 解析部門の吟遊詩人
アンブローズの吟遊詩人

プロメテウス崩壊直前に生まれた人工知能、バード。自らを哲学的ゾンビと考えた人工知能のなんとも悲しい話。哲学用語が含まれ、なかなか難しくはありますが読めます。とにかくいいんですよ。読め。これを読んだ後に、すごくしなぷすさんがニコニコ動画で出された動画の解説を読むとスッと入ってくるでしょう。この動画も含め他の動画も最高ですよ。
ちなみに、2873など子どもたちもろくな目にあってないんですよね…。

ハイパーヴェロシティ
ピュアデーモンと呼ばれるやべえヤクをキメた女性が、難攻不落と呼ばれたユーテック銀行を陥とす話。スピード感が楽しい。シカゴスピリットの話だが、私はシカゴスピリット知らない。つまり楽しめる。関連作品の翻訳待ってます。
なお私が第三法則ハマったきっかけの作品でもあります。

SCP-2308 未来車先物取引
アルゴ・オートモーティブ社(旧プロメテウスオートモバイルグループ)が使用していた高性能民生自動車の製造ライン。完成した車を過去に送り込むことで最先端自動車を確実に販売できる超常経済戦略が用いられている。まあNeutralizedなんですがその理由がオチなので読んでね。

SCP-2176 ゴーストライトTM
タイタン家電エレクトロニクス社(プロ研)が販売していた、霊体を封じ込めた高性能電球。しかしなんか割れると異常現象が起きたりする。なお流石のプロ研も今回は悪くない模様。ほんとさ…おまえさ…。

オペレーション・リーウィンダーク
実は宇宙まで手広いプロ研。が、悪魔工学を使った人工衛星が暴走してしまい、正常性維持機関の手を借りる羽目に。プロ研はやっぱダメそうです。
なおミーム工学とギアスに関する重い資料が付属しているというか私的にはこちらがメイン。

悪魔的実体のエクソシズムを実行するために、電気奇跡論コンピューターを利用するための認可計画
熟練のエクソシストを必要とせずにエクソシズムを実行できるすごい機械をプロメテウスの研究員が開発しようとして出した計画書。電気奇跡論コンピュータとか応用範囲が多くて夢が広がリングだ。わかる人がいるだろうか。

第三法則ハブ
満を持して登場。まずハブ自体が読み物だが、わからない人にはわからないのでここに置きました。タイムラインとか設定資料が載っててワクワクする。攻略本の設定資料とか設定資料集が好きな人にはわかっていただけると思います、ええ!
ENの人が選んだおススメも一番上に「新しい読者?ここをクリック!」の所に入っているのでオススメです。ムーン・ライティングとか、J.C.ランダルとか。

そして一応の参考資料。
悪魔工学についての簡潔な解説
パラテックを扱った作品によく出てくる悪魔工学(デーモニクス)に関する歴史と簡潔な悪魔の解説記事。為になる。

UIU 領域関連文書 -- "スリーポートランド"
小型宇宙や余剰次元空間など不思議空間に存在する、異常や超常に満ちた都市たちのことを私は超常都市とかよんでいる。超常企業や超常犯罪シンジケートが跋扈するヴェールの内側。ICSUTやディア大学といった教育機関も存在する。
これはその内の「スリーポートランド」についてUIU、FBIの異常事件課がまとめた資料という体裁の記事。有能UIUシリーズの一つかも。
ヴェールの内側の都市、カノン外だと香城やハイ・ブラジルも含むだろうか。ネクサス・シリーズもいいですよ。

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