保護区域63
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''脳死と判定されました。D-671は正常に終了されました。死亡時刻:現地時間13:43''

— 新しい方法はうまくいったようだな。

— これはあまりに非人道的ではありませんか?彼は最後の瞬間まで意識がありました。

— いいや。新薬のBF-XAによる死亡は、自然死とまったく代わらんよ。非常に複雑な化合物がすばらしい割合で調合してある。器官はゆっくりと停止していくから、脳はエネルギー供給が足りなくなって、最終的に死亡する。おそらく、D-671は今までに報告されてきたような臨床的死を迎えただろう。彼はそれを教えてはくれんがね。

— 彼はよくいわれているようなトンネルと、楽園を見たのでしょうか?

— 彼は、月に黒い四角形を見ることもできただろう。私はこれ以上気にしない。私はすべきことをした。君がすべきことは、レポートを書いて、スタッフの司法解剖のための準備をすることだ。

— あなたは、彼が何を感じたかに興味は無いのですか?

— まったく。私は気にしないね。それが基本的には正しい対応だ。

— どうしてそう断言できるのです?あなたと同じ人間なのですよ。

— 仕事をこなすという意味では断言できる。人間としてなら…まぁ、それはまた別の話だ。君はまだ全てを知らないからな。

— どういう意味です?

— さて、行こうか。ここですべきことはもう終わった。君の質問については…。非常に重要な細かいことをいくつか説明してやろう。

— えぇ、聞いておきます。

— わたしたちは保護区域(Chroniona Strefa)63にいる。この名前の意味を知っているかね?

— もちろん。クロニオニー(Chroniony)とは、いわゆる収差の存在しない、異常のない施設を指します。区域(Strefa)とは秘密施設であり、厳重に保護されている区域を指します。

— ブラボー。では、なぜこれら2つの単語が使われているか知っているかね?異常のない、厳重に保護された秘密施設。それはどういうことかね?ここは誰にも知られていない。

— うーん…わかりません…ヒントはありませんか。

— 保護区域63は、従業員の半数以上がDクラスである施設だ。しかし、彼らはわたしたちの被験体ではない。彼らは実質的には我々の役に立っているわけではないが、ここは彼らばかりが集められている。

— どのような目的のためにです?

— Dクラス職員というのは一時的なものだ。彼らは期待された役目を果たせば、必要なくなる。我々はやつらを解放することはできん。正確には、それ以外のことができるのだ。手続きにおいては、記憶処理をして再利用する必要がある。あるいは、もう回復不可能なら…終了する必要がある。

— 終了する。わかっています。

— その通りだ。終了する。ほとんどの施設には、この手順を実行するのに適切な設備がない。それらに必要なのは、人気のない場所に存在する警備員に守られた、ガス室か、ボールだ。研究に費やすことのできる時間とリソースの無駄になる。我々の仕事は、その手続きのギャップを埋めることだ。

— どのようなギャップですか?

— 保護区域63は、平均寿命が2日の、殺人処理用の刑務所に過ぎん。この2日間の間に、Dクラスを構成する使用済みの不要なモルモットは、以前のストレスを最小限に抑えつつ、可能な限り巧妙な手段で利用される。

— だから、この場所は死の工場であり、多くの人生に終わりを告げる場所です。

— 君はどう思った?宅配ピザのようだと思ったかね?いいやちがう。我々の目標は不要なものを取り除くことだ。毎月、近隣の国々から、最後の家での新しい生活に向かって、輸送車で新しいDクラスの配達されて来る。彼らは長い間楽しみを奪われている。彼らには何もない。寝具のない老朽化した二段別途と、中央に並んで配置された狭いコンクリートブロック。トイレのような部屋だ。食べ物もひもじい。空腹を感じさせないように胃を埋めるためだけの水と、味のない蟹のような食べ物。それ以上のものはない。Dクラスは何をされているのかをよく知っている。幸運にも人生が1日延びた人間は、報復を逃れるか、暴動を起こすかするために、隣接する独房の同僚をまるめこむ。彼らはあまりにも弱く、頭蓋骨にライフルを突きつけられていることがわかっているという事実によって、全ての試みは失敗する。

— 結局のところ、これは第三帝国の強制収容所とかわらない…

— 我々が認めなければならない非常に正確な洞察だが、それはかつて私も気づいたことだ。しかし、君が机の上に座ったり、実験を監督したり、コーヒーと呼んでいるただの酒を飲んだりしている間に、誰かがこの仕事をやらねばならん。私を信じろ。時間がたてば誰もがそれになれる。いくつかの非常に…

— それはどういう意味です?

— 君は質問が多いね。まぁ、わからないことを尋ねることはいいことだ。教えてあげよう。さて、ここにあるさびた金属のドアがみえるかね?

— えぇ。

— そこにガラス窓がある。何が見える?

— タイル張りの廊下が続いて、右に曲がっています。明かりはなく、薄いオレンジ色の電球で照らされている。これは地下室ですか?

— いいや、教えてやろう。耳をガラスに当ててみろ。冷たいから気をつけろよ。何が聞こえる?

— あぁくそ…一体何が行われているんだ?

— 何が聞こえた?

— 悲鳴だ…たくさんの悲鳴…男と女両方聞こえた…これは…地獄への入り口か何かですか?

— まちがっちゃいない。そこのドアについてたボードは、数年前にはずされた。このドアの後ろにはセクター2があって、より大掛かりに終了が行われてる。地獄への扉はかなりいい比喩だとおもうが、君が見ている場所は、我々がさっき居た場所、またはセクター1と同じだ。または、テーブルの上に居たあの男を哀れんでいた場所と同じだ。ただのテストルームだよ。

— テスト?いったいなんのテストをやってるんです?

— 終了の方法だ。ここは、迅速かつ効果的に殺すことを目指して、日々新しい方法が作成され、調査され、改善される場所だ。残念ながら、現時点で原爆より優れたものはないがね。だから、それが開発される前に、すばやく、無痛の死を考案しなくてはならない。すまない。君には理解しがたいだろう。理解するには長い時間がかかる。

— この研究所は何のためにあるんです?結局のところ、これらのブロック全部でやってるじゃないですか!

— 実際、我々の親愛なる保護区域63は、Dクラスの殺人だけをしているわけではない。私は、さっきDクラスは完全に不要なものだといったね。我々の研究室では、死とは別に、記憶を取り除くための研究が行われている。小学校のクラスみたいな名前の記憶処理は時代遅れになり、おそらく、それらよりその薬はうまくやるだろう。あなたはチェルニアの男たちを見たことがあるかね?我々は、化学物質に加えて、人々の目を捉える、ランプの光のようなものを作り出す努力をしている。今のところ、それは機関車のような大きさの機械だ。すぐに脳にある記憶を壊すことができるのなら、科学的な毒を投与することは好ましくない。もちろん、実験体はDクラスだ。

— 結局、あなたはつかれきった奴隷のみがここにくると言っています…

— 理屈で言えば、そうだ。実際には、彼らにまだ何かしてやれないかを試してる。結局、本当の屠殺場はこれらの特別防音のドアの向こうにあるから、新しい職員はあまり逃げようとはしないだろう。 この構造はとても効果的だから、ここにきて静かに新聞を読む事だってできる。ここで我々は気持ちのいい数分間を過ごすことができ、会話を邪魔するものは誰も居ない。すばらしい。

— そうですね…

— 一致した見解が得られたようで何よりだ。もちろん、これはスタッフ用の入り口だ。Dクラスは施設の反対側から入る。君は木製の十字架を見たことがあるだろう?あとは、時たま居る花とろうそくをもった人たちは?

— えぇ、私はそれらが置かれている目的を察しました…

— 区域で働く、弱気な従業員たちは、このドアの後ろに、この世界の外へと送り出された人を思い出し、これを置くんだ。私は君に警告しておく。良く聞いておけ。この仕事では、君は慈悲のないクソ野郎に鳴らなくてはならない。決して弱気なやつらと同じになってはいけない。まぁ、やつらも時間をかければ慣れるだろうが。

— 結局のところ、この仕事で楽をするためには精神的におかしくなるしかないじゃないですか!

— まぁ、そうだな。私はいま君に拳銃を突きつけてる。君はどうする?

— まってください、まって、何をしているんですか?私はあなたと…

— 私は君が気に入っている。怖がらないでくれ。もし私が君を殺す気なら、君はとっくに焼却棟の煙突の中を富んでるさ。私の親愛なる、この仕事は、人を変えてしまう。殺人はその日の日課だ。このドアの裏側には、4つのガス室があり、個室を模して作られている。大きなシンプルなベッドルーム、待合室、シャワーつきの2つの上等な部屋がある。隠されたノズルは、すでに試験で実証済みのサイクロンBをポンプでタンクからくみ出している。何も知らないDクラスには、入浴や輸送待ちであるというような説明がされる。その後サイレンが10秒間鳴って、ノズルが始動する。次に何が起こるか、言う必要はないだろう。最後に、我々が使用しているDクラスの一部が、焼却棟に死体を運び込んで、おなじクラスの職員が、遺体を焼却する。残ったものは、建物の裏手の大きな穴に注がれる。我々は、灰が決め細やかなもので、残骸が無いことを確認する。それらの一部は風に吹かれて飛んでいくから、地元の農民たちの作物の育ちがいいのも当然だな。そうだ、私はクソ野郎だ。我々の協力者は、赤い制服で区別されている。いいや、血で汚れているわけじゃない。それは非衛生的だ。研究所の研究にも参加しているぞ。このセクターの置くには、深い地下室への入り口もある。だが、私は君にそこに何があるか教えない。そして、言っても君はきっと信じないだろう。まぁ、もちろんDクラスが全部が全部殺されるわけじゃあない。どうしても、ボランティアとしての被検体が必要な研究もある。そのために、セクター3のセクションと、その隣のセクションの中にある実験室が役に立つ。後者における実験は麻酔なしで行われる。人体がどのように機能するかを見て、興味深いことを学ぶことができる。わずらわしい唯一のことは、実験中に被検体が叫んでることかな。どう思う?

— …

— おぉ、君は科学者としては繊細な精神を持ちすぎだ。 彼らはどのように異常存在が変形し、隠れているのかを知っているのだ。そして彼らが犠牲者に何をしているのかわかったものではないし、やつらは処分する以外に方法はないのだよ。

— これはもはや終了と呼べる行為ではありません…。ここには誰も健全な精神を持っている人間は居ないのですか?

— 誰もが。ここに居る全ての人間が私のような人間だよ。ここの誰もが、弱点を切り離し、異常になっている。大量の終了を見ても、それを実行しても、それは鎮静剤の過剰摂取と同じような感覚を覚える。ここで働く3番目の人種は精神科医だ。ここのカフェテリアをあるってみれば、君はここの娯楽はロシアンルーレットか決闘か、足の指をかけてポーカーをすることかしかないフリークしかいないことに気づくだろう。ここで平穏を得るには、灰になることが一番手っ取り早い。

— あなたは、ここで働いているのは異常者だけだといいたいのですか?それは受け入れられません!規則では…

— まぁおちつけ。手続きはまだ機能している、これが最も重要なことだ。過度に酷いやつは、一時的にここに別れを告げて精神病院に運ばれ、途中で記憶処理される。通常、彼らは退職時には開放される。我々はただの人間だ。完璧な職員などいない。そうだ、私の親愛なる同僚よ、ここでは誰もが正常ではない。虐殺に関与したくない場合、研究所が君の担当ではない場合は、Dクラスの仕事に従事することができる。そこの警備員の隣に花があるだろう。最近集団レイプのせいで、4人が被害者になった。やつらはもうここにはいない。翌日、やつらは新しい人員に取り替えられた。これは事実だ。我々は人間であるということを克服した。研究室のやつら。あいつらは自発的にここで働いているが、終了に関する知識は知らない。もしくは知ろうとしていない。心の平穏のために、そういった考えは全て放棄しているのだよ。

— だけど、でも、だれか正義の心を持った人がいるはずだ…

— ふむ、君はそういうが。誰かを殺して、失敗した実験の効果を調べたりすることに、意図的に取り組むことは健康的なことかね?ビタミン剤が足りないんじゃないか…。戻ってきたやつらや、そのほかのやつら、警備員たちは、あまりにも多くの戒告を受けた人々の共同体で、社会復帰の後、処罰の一環としてここに送られてきたやつらだ。区域63は、財団という機械の、廃品置き場なんだよ。残念ながら、病理学的な偏差がある。我々は、新人が根気強く交渉して、Dクラスの可愛い女の子を連れて行ったのを見たことがある。我々はすぐに対応した。我々が到着したとき、女性はすでに死んでいた。頭部はナイフで切り刻まれていた。そのクソ野郎は彼女の横にひざまずいて、彼女のしりの動脈を、彼女の胸を、彼女を椅子に座らせて切っていた。そのクソ野郎は顔が血で染まっていた。我々はその場でそいつを射殺した。個人的には、警備員全員から銃弾を奪って、そいつの全身に叩き込みたかったがね。弾丸が組織を裂くときの音を私は決して忘れない。本当の恐怖だ。そして、全てがセキュリティカメラに記録されていた。新しく記録されたものを削除することはできない。あまりにも女性が可愛そうだ。結局のところ、彼女は肛門を犯されていたことがわかった。その男はさぞかし楽しい思いをしただろう!地獄の業火に焼かれていることを祈ろう。うーむ…クソ、私にピザを作ってくれないかね。

— く、狂ってやがる!O5評議会は、ここで何が起こっているのか知っているのですか!?

— O5評議会は、何が起こっているかについては知っているさ。わたしたちは仕事を完璧に行い、Dクラスは計画通り終了され、記憶を処理してきれいにする新しい方法が絶えず開発されている。彼らは、ここに精神的に異常な人間が勤務していることを知っている。我々は死の工場を活性化させている。彼らはスタッフを終了する場合、わたしたちのところへと生きた人々を送るが、そいつらは常に同じように終了される。君がもしDクラスになって、君の記憶が処理されていない、もしくは何かが開示されていなかった場合、君がどこかの研究室で無力化されることを祈るんだな。全ての苦情は、官僚主義の王国の深遠で、魔法のように消え去っている。どちらかといえば健忘といったほうがいいかな。事実、O5評議会自体が、こういった場所の創設を依頼したのだ。Dクラスはここで終了が行われていることが知られていて、終了を担当する部署の一部は閉鎖され、この区域はそれに対応できるようになった。それからしばらくして、評議会はそれに興味を失ったのだ。自らの手で、この問題の紐を引っ張った3人を除いて。彼らは、古い部分を補修させ、追加の部屋を建設し、より多くの実験室やその他のものを手配した。我々は現在、正式に羊水製剤の開発のための秘密実験室として活動しており、我々は片手間に終了方法の開発に取り組んでいる。終了自体はまだ大規模に行われているが、私が最近のファイルを読んだ限りでは、人道的手法を用いているようにみえる。君が見たように、彼らはここで何が行われているのか知らない。脆弱な従業員が不平を言えば、かれは確実に次の日にはシュレッダー送りだろう。お聞きするが、O5の予定表には何が並んでると思う?たとえば、幼少期、君の友人との間だけの秘密の国なんかはなかったかね?ここはそのような働きをしている。財団の行く末は興味深いな。えぇ?

— これは狂気だ!倫理委員会は!?彼らはこの場所を閉じなければならないでしょう!

— 私はここは秘密の場所だといった。終了は、この組織に不可欠な要素のひとつだ。だが、委員会のメンバーはしばしばそれに言及した。私はいつもこの委員会は不必要で、何の存在感もないと思っていた。少なくとも、いま彼らはわたし達を認識していない。我々はすぐに全てのうわさを吹き飛ばすだろう。我々は本当にたくさんのことができる。我々は実際には、組織の中にある組織だ。また顔色が悪くなったな。ピザを食べれば元気になれるぞ?

— そんなことでは解決しない!断じて!くそが、断じて!個人的に、私はこの場所が不適切であると告発する!

— もちろんそうだろう。それはそうだ。君は無駄なことをしている。君は私の発言を知っている。だが財団には非常に暗い側面があり、保護区域63はその最たるものだろう。それはそうだ。たしかに。いかにも。
区域63へようこそ。
地獄へようこそ。
ようこそ、博士。または、数時間後の、D-696。

— 何だって…


— これは時間の無駄だと思いませんか?

— どうしてだね?私はずっとこれをやってきた。

— これはいつもヤクのせいで私を混乱させるんだ。

— シンプルな答えだ。私はここで何が起こっているのかを新人に伝えたいんだ。やつらの反応はいつも同じだ。やつらはもうそれについては誰に言うこともない。さぁ、やつにGクラス記憶処理をしよう。今回、私は少し彼が怖かった。やつはせっかく洗ったズボンを白くしようとしやがった。私はそれを無駄にはしたくなかったんだよ。

— 私はあなたを監視していましたが、あなたが武器で彼を脅したとき、彼は死体のようになってましたよ。

— やつはまだ罪をあがなってない。そのうえ、やつはつぶれて私に新人をよこすだろう。君が知っているように、私はまだここの管理官だと信じられないんだ…。

— なぜです?

— このくだらないものを管理しているからだよ。彼の知らない、誰にも話されていない財団のサイトに、博士が終了されるためにここに送り込まれたというストーリーは、私に心地よい気持ちを与えてくれる。こう考えてみてくれ。うつ病の治療について考えてみてくれ。人々を奇異の目で見る色眼鏡について。神経症を患った兵士のように、それらの一見明白な職業は、精神に破滅的な影響を与える。財団の職員はカフェテリアでなにをしている?我々は、我々の施設について話しているわけではない。私は一般的な話しをしている。この組織はあまり良いものとはいえない。それはこれからもそうだろう。彼らが職員のゆがみに対して何をしているのかがわかるか。科学者は治療と退職のために運ばれてきて、警備員がわたしたちにあたえられる。そして、そこで何が起こっている?

— とにかく、それを支配しなくてはならない。

— どのようにだね

— D696はどうですか?

— 我々の文書で?彼は何もおぼえてや居ないさ。彼の知識はここに搬入されたDクラスの残りと同レベルにまで落ちる。それは悲しいことだ。彼は明らかに優秀な科学者だった。彼は、彼自身にコントロールされているように思っていたが、彼は本当は彼に振り回されていた。彼は、劣化については知識が無かったようだ。

— いまや別人のようになっているでしょうね。

— 彼はそれに値する。厳しいようだが、彼自身の責任だ。

— あなたは、彼がどんな人物だったか知りたくはないのですか?

— いいや。なんのために?

— えっと、好奇心とか?

— 正気か?そんなものクソ食らえだ。さ、ここからでよう。ここですべきことは終わった。

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