D-010
評価: +7+x

ものごとばんごう: 010

オブジェクトクラッツ: サイコー!!

わたしがすべきこと: ぼくがD-010とあそんでないとき、彼はぼくのおもちゃばこに入ってなくちゃいけません、さもなきゃママとパパが彼が床によこたわてることでとても私を怒ります。おまけに、ぼくはたぶん彼をなくすことになり、それはとてもいまいましいし、かなしくなるとおもいます。

それはつまり: D-010はちいさいスーパーメンで、彼は世界一のスーパーヒーロです!彼につかまれば空も飛べるしほんとうにすばやく他の国に旅行してぼうけんしたりできます!おまけに彼は、だれかが彼をうったとしても、カタナやピストルのたまがかんぜんにペチャンコになるくらいがんじょうです!スーパーメンはいつも人々を救って悪とうたちをなぎたおせるそうとしているから、そんなわけで彼はどんな悪人にも打ち勝って、けいむしょにいれることができるます!彼は目からレーザーをバンバンうてるしドラゴンみたいに氷をはくこともできます、ああでもドラゴンは氷じゃなくて炎をはきます。彼といっしょならどこにだって行くことができるし、たとえはいしゃさんにいても彼はぼくを気にかけてくれます!

メモ1: ようちえんであそんでるときにばかなケビンがぼくのスーパーメンをぬすんだ!ぼくはとても怒ったので彼が気に入ってるレーシングカーをぬすみました!でも彼はぼくのスーパーメンをかえしてくれません!ママに言いつけてやる!

メモ2: ぼくがケビンのレーシングカーをぬすんだからママはカチンときてぼくをしかりました。ママはそのことについてケビンのママにも話しました、それからケビンのママはケビンといっしょにぼくたちのところに行きました、そしてケビンがぼくのスーパーメンをかえすべきだと言いました。ぼくのママはぼくがレーシングカーをかえすべきだとも言いました。ぼくはママが怒っているのがいやなのでぼくは彼にかえしました。それからママはぼくがなかよくしてケビンとあくしゅするべきだと言いました。ぼくはケビンが好きではありませんでしたが、ぼくはそうしました。でも、これからぼくはだれにもスーパーメンをぬすまれないように、彼のおせわをするほうがいいとおもいました、スーパーヒーローだって大事にされるべきだし、彼はぼくのともだちなんだから!

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