Dクラス管理ファイル2930
九十九.jpg

D-2930
国外の任務地にて、現地の人種に変装していることに留意

識別コード: D-2930

人物情報: 本名[データ削除済]、7█歳、男性、日本人。
長い白髪と口髭、夏季以外は支給されるジャンプスーツの上から茶色のコートを着ていることが多いです。

所在: 呼び出しを拒否できる身分でもないし、どこへでも呼んだらいいさ。

備考: D-2930は月末の定期解雇と記憶処理を免除されています。
D-2930を実験に参加させる際はセキュリティクリアランス4以上の職員一名の許可を得てください。

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・来歴
19██年、[編集済]により殺人の容疑で逮捕、財団に身柄が移された。
19██年、SCP-████-JPの実験を経てEクラス職員に。
19██年、SCP-████-JPが無力化され、Eクラス職員としての職務が解かれる。本人の意志によりDクラスへ復帰。1
20██年、サイト-81██において大規模な収容違反(通称"ナイトバード事件")が発生した際、応援が到着するまでの間に数名のDクラス職員とともに事態の収拾に貢献。
同年、日本支部理事"獅子"の命により、Dクラスを中心とした機動部隊に-9("モータルオフィサー")の隊長に就任。同部隊の人事権を得る。

Q.D-2930ってどんな人物ですか?

「使い捨て職員のクセに、僕みたいな平職員じゃ実験に使えないってどういうことですか」-██研究員

「Dクラスになって██年……!?、なんなのアイツ」-エージェント・██

「いい人ではあるはずですよ。初めて会った時もお世話になりましたし」-エージェント・松岡

「年の功っつーか、いろいろ達観してる感じはあるな」-エージェント・島賀

「ノーコメント」-塚原博士

「恩人」-機動部隊に-9一同

「え? あぁ、彼はイイ人ですよ。優秀ですしね。もういいですか? 勘弁してください」-日本支部理事"鵺"

「人類を守るために人知れず死ぬ。それがDクラスの仕事で、重罪を犯した奴がちょっと良い奴になる最後のチャンスだと、肝に銘じて働いてるよ」-D-2930
だからDクラスを実験に使うとき、よく考えてくれ。それ、本当に人間が必要か?

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