実験記録137
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日付: ██/██/████
試験材料: おもちゃのジェット機

結果: おもちゃは実物大のF-16に置き換わり、試験施設の内部で離陸しようとして甚大な被害をもたらした。破片はすみやかにプラスチックに戻り、SCP-137は現在の姿で蘇生した。

メモ: これからはジェットエンジンやミサイルを装備した材料を試験するのはやめてくれ。この試験は高くついた。

日付: ██/██/████
試験材料: ███ ██████ブランドのレーシングカー。

結果: おもちゃは実物大のフェラーリに置き換わり、試験施設の周りでレースをしようとして最終的に高速で壁に激突した。ふたたび破片はプラスチックに戻り、SCP-137は現在の姿で蘇生した。

メモ: 今後車両の試験は████████管理官の許可を必要とする。

Date: ██/██/████
試験材料: ワニのキーチェーンの飾り、エージェント・ソレンソンのキーに取り付けられていた。

結果: 廊下に体長6mのイリエワニ。死者14人。

メモ: 今後すべてのエージェントはサイト██に入る前におもちゃ、もしくはおもちゃのような物を持っていないか検査を受けること。

日付: ██/██/████
試験材料: █████ブランドの「アメリカ軍兵士」のアクションフィギュア。

結果: おもちゃは兵士の作業服を着た成人男性に置き換わった。男は大きなライフルを持っており、終了されるまでに職員5人を殺害してのけた。

メモ: 次はもっとおとなしいものにしよう。

日付: ██/██/████
試験材料: ██████ブランドのOfficer Jonesのお巡りさん1のアクションフィギュア。

結果: 警官の制服を着た成人男性。男はずっと「ホシ」がどこに行ったか尋ねたり、研究員に違法薬物2を摂らないよう言ったりし続けた。男は尋問を試みた後、研究員のことを犯罪者だと主張し、終了されるまでに2人を射殺し、別の1人を手錠で拘束した。

日付: ██/██/████
試験材料: パンダのぬいぐるみ。

結果: 非常に大きなパンダ。「かわいい」外見と草食性の生態にもかかわらず、パンダはやはり熊だということに注意されたい。パンダは前に進み出て1人の研究員を抱きしめ、終了されるまでに肋骨を3本へし折った。

日付: ██/██/████
試験材料: ████のプラスチック製積み木の箱。

結果: 素焼きのレンガが箱の中に現れた。レンガは消失し、異なる素材のレンガに置き換わった。これが数時間続いた後に物品は破壊され、この異常により現在の宿主が復活した。

日付: ██/██/████
試験材料: ███████ブランドのヨーヨー。

結果: ヨーヨーは姿を変えなかった。しかし自律するようになり、ひとりでに動いて多彩な技を決めた。これは研究員の指から外して壁のフックに引っかけても同様であった。

日付: ██/██/████
試験材料: ██████ブランドのDoctor Seleniumのアクションフィギュア、パッケージに「地球で一番賢い男」との注意書きがある。

結果: 白衣を着た成人男性。男は自分の「驚くべき知性」について何度も言及した。しかし何かしらの科学的または数学的知識について質問してもけっして直接答えようとはせず、単に自分が「地球で一番賢い男」であると言うだけであった。不毛な質問が数時間続いた後に試験は終了した。

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