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コンクリ壁にカーテンがかけられていた謎や、補遺で畳み掛けるように明かされる何かの存在が恐怖感を煽りますね。 SCP-397-JP-1がこちら側に来たとき何が起こるのか…。
ありがとうございます。あっちからの存在がこっちに来た時はきっと良くないことが起こるかもしれません。何も起こらないかもしれません。何も起こらないように見えて、何かが起こっているのかもしれません。
補遺にゾクリとしました。 人間の血液がついた衣服を継ぎ接ぎして着てる辺り、この世界に一度現れたことがあるのでしょうか。 もしくは別世界からの存在なんでしょうか。
それとこれは完全に私の好みなのですが、博士たちがモブでないのが少し気になりました。
この世界に現れたことがあるのかも、そうではないのかもしれません。ただ、血に染まった衣服を継ぎ接ぎして着ているあたり、きっと良くないものなのかもしれません。全てはカーテンの向こうにあって、視覚でしか情報を得られないので、何一つとして確かなことはわかりませんが。
博士がモブではないのはレベル2の博士としてAnomalousアイテムに関わっていそう、という理由で選びました。記事の中で重要な位置を占めているわけではありませんし、記事の中でメインを張っているわけでもありませんので、問題無いと思うのですが。
どんどん近づいてくる系のSCPは怖いですね… カーテンの向こう側のシルエットだけってのが凄くいいなと思いました
ありがとうございます。こいつがなんであるかは、こいつがカーテンの此方側にやってきた時はっきりわかるでしょう。