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いやァ、如何なる形であったとしても、愛は滅びず、永劫にあるものですねぇ。 ところでこの拝み屋って、いや、なんでもありませんとも。
とても面白いのですが、残念ながらこのtaleが財団関連のtaleとしてはあまりに関連性が薄すぎるように感じました。 拝み屋が「彼」のかつての姿なのであろうことは分かるのですが、物語としては端役で財団へ繋がる部分も見られません。 SCP記事の元ネタがあるのであれば私の無知が恥ずかしいばかりです。 そうでないならば、非常に面白いtaleでありますが、dvとせざるを得ません。
あ、失礼しました。これ、048ーJPですね。 だったら全く文句なしです。素晴らしい。
吉備津の釜という怪談を思いだしました。すごく好みなtaleです。