MoUsUnDaKoToという人がトップページの改ざんを含むサイトへの荒らし行為を行いました。即座に除名を行い、BANリストに追加しました。
トップページ改ざん:
http://new-oita-republic.wdfiles.com/local--files/mousundakoto/01.png
(原本はトップページのリビジョン112)
フォーラムでの言動:
http://ja.scp-wiki.net/forum/t-1187786/
挑発的な言動を取っています
BANを解除する予定はありません。あるという人がいたらお願いします。
お疲れ様です。迅速な対応ありがとうございます。
こちらもMoUsUnDaKoTo氏が作成した荒らし目的と思われる記事「scp-5460-jp」と「Aaaaaaaaaaaaaa」を削除した旨を報告致します。
内容は記録を取りましたが……昨日の、tubo ga yatta氏のものとほぼ同様のものなので割愛いたします。
必要になりましたらまた公開します。
了解しました。以下に記載しておきます。
念のため念押ししますが、荒らし記事のアーカイブなので閲覧はご注意を、自己責任でお願いいたします。
SCP-5460 "KOUSHIROU" the redface (赤ら顔の幸四郎) Object Class: Euclid
取扱方: 通常、█████宅を模した収容施設にて███による██の映像を見せて無力化して下さい。
周辺にはセンサー類と聴覚障害の武装した警備スタッフが配置されます。
概要: SCP-5460は激しく情緒不安定な60代程度の日本人男性です。
SCP-5460は異常な特性を備え、人に対する破壊衝動を持ち、自らを█████と認識しています。
SCP-5460の能力は感情の昂りによって発動する物で、顔色と能力を様々に変化させます。
赤色の場合、支離滅裂な暴言の後、「致命的精神病を起こす毒音波」*1を発します。
その他に損傷を防ぐ青色、高速修復の緑色、冷静に破壊を企てる白色を確認。
SCP-5460は20██年█月、日本の███で行われた「ラマンチャの男」の公演前に初めて確認され、
観客の所持する「バンテリン」により[削除済]。財団の介入までに██人の死者を出しました。
いかにこの私と言えど四六時中ピンバイス君を懲らしめているわけではない。さすがに70を過ぎると体力的に辛いものがある、というだけではな
く、大事な時間をあんなピンボケごときに費やすのは無駄というものだからだ。
赤いのはいつも通りだもんね。あーびっくりした。
プロテイン君、役者は体が資本、バランスのよい栄養で健康を維持することは大切なことだ
特に緑黄色野菜は重要だが、私も多忙な身、満足に食事を取れないことも多い
そこでピリドキシン君、梨園の科学技術を結集し制作したのがこの緑色の歌舞伎栄養剤
バンテリンと湯川君から抽出したのを混ぜた要するに廃棄物だ
試薬546KU(歌舞伎単位:六方μg)をパラアミノ安息香酸君の脊髄にスイと注射すると、ほら死にそうなカロテン君も顔が赤に緑に、赤、緑…
はあ、信号みたいですね
こうして湯川君は彼の愛する実験動物と永遠に結ばれた
これを931日間低栄養状態に置いたパントテン酸君で試してみたいのだが
糞の役にも立つまいが一応君の意見も聞いてみたい
「…いらないんですけお…クンニリン酸助けてくだち…」
誰が返事していいなんて言った!!1!1耳が臭い!!1被験体風情が何を死にそうになってるんだ!!1死ね!!11
さて、久しぶりの静かな時間(ピチョン君の口を熱した釘で縫い付けてあるので)。お湯を沸かして(ポット君を腐敗させた時に出るガスで火を
付けている)、お茶(プリピャチ君たちが546時間体制で働いている農場で栽培しているもの)でも淹れようじゃないか。
うむ、やはり日本冠茶はボトル飲料とは思えないうま味と香りがスーッと……、しない!!!1!!!なぜか!?1!1!?それは壁紙代わりの
プルプル唇君たちが臭すぎるから!!!!!!11正解は!!!1石屋製菓!!!111!
怒りのあまり沸騰したお湯をうっかり部屋中にぶちまけてしまったが、物言わぬ建材と化したプレキャスト君たちが赤く焼けただれただけなので
大したことはなかった。
私は明滅しながら痙攣するピロロキノリンキノン君を奈落に落とし、研究室を後にした
エル五ステ郎ル、念入りに焼いておくように
人見知りの唐澤貴洋を心配して
父洋はひとりぼっちの息子に友達を作ってやろうと考えた
しかしいきなり息子と同じくらいの大きさの子供の死体を与えては驚かせると思い
まずは小さな動物の死骸から始め、段階的に慣れさせていくことにした
ねずみ、ねこ、いぬ、イリオモテヤマネコ、たぬき、きつね、ニホンオオカミ……
いずれも父洋が手ずから捕獲・殺害し剥製にした自慢の品物たちである
様々な生き物の死体を相手に、唐澤貴洋は楽しそうだった
死んでさえいれば怖れることなどなにもなく、唐澤貴洋はありのままに振る舞えるのだ
これまで見たことのない息子の楽しそうな顔に感涙した父洋はいよいよ、同じくらいの年の子供の友達を作りに街へ出た
……が、途中で思い直し、しかるべき筋に頼んで自分を人形にしてもらうことにした
自分も唐澤貴洋と一緒になって遊びたいと、願ってしまった心を止めることは出来ない
そして父洋は念願かなって唐澤貴洋の初めての友達になり、唐澤貴洋は父洋人形を末永く大事にしたという
精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して
父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して
父洋は一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした
初夜の準備のため、洋はまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ
かつ息子がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった
努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した父親を亡き母親と取り違えた唐澤貴洋は犬のように興奮し
粗末な陰茎固く勃起させながら洋に迫ると、無事挿入
唐澤貴洋の陰茎が小さすぎ、父洋は肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが
洋のずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれ唐澤貴洋は童貞喪失に成功した
事が終った後、破瓜の痛みに耐える父の肛門からは唐澤貴洋のピンク色の精液が垂れてきた