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http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/transistor-k 「個性的な穴」のタブからお願いします。
シンプルで怖いのを目指そうと思ったんですが、少しありふれ過ぎてる感が否めないのでご教授願いたいです。 こちらでのAWCY?の扱いが今一分かっていないので、合わないのであればそこは変えようと思っています。
良いですねぇ。単純明快で読みやすくできていると思います。 ただAWCYは・・・あんまり納得できませんでしたね。個人差もあるのでしょうが。 AWCYの文面を除けば最後の文章も味あるものだと思いました。AWCYの有無は他の方の意見も見て決めると良いでしょう。私がちょっと否定的に見てしまっているかもしれないので。
穴は実体の額から顎にかけての範囲に、本来あるべき部位が消失する形で出現します。大きさや形は実態によって異なりますが、穴の縁は3度熱傷を負っており、骨や肉が部分的に見えています。
この部分ですがあくまで実際に穴が開いている訳ではなく、被験者には「穴が開いている用に見えている」という解釈で良いのですよね?であれば、これらの描写は「被験者にはそう見えている」という文脈にする必要があり、決して「本当に穴が開いている」というような文脈で書くべきではないと思います。 具体的には「熱傷を負っているように見え、骨や肉が部分的に見えると主張します」といった具合でしょうか?
穴は頭部の大きさよりも深いように見えます。
深さですが穴は貫通して後ろの背景が見えない程度ということですか?
担当教科が芸術科目であった為、一般的な変わった人間として処理されていました。
これは・・・大丈夫ですかね?芸術科目を担当する教師は変わった人間であるという偏見と受け取られかねないと思いますが。
ご指摘ありがとうございます。AWCY?の一文は自分でも蛇足になってるかな?と考えていたので、もう少しよく考えさせていただきます。
>この部分ですがあくまで実際に穴が開いている訳ではなく、被験者には「穴が開いている用に見えている」という解釈で良いのですよね?であれば、これらの描写は「被験者にはそう見えている」という文脈にする必要があり、決して「本当に穴が開いている」というような文脈で書くべきではないと思います。 これは完全に失念していました。穴に関する表現を修正しました。
>穴の深さ 本来なら貫通していなければならない程度の深さがあるように見える、という表現でした。少々分かりにくかったようなので修正いたしました。
>芸術科目を担当する教師は変わった人間であるという偏見と受け取られかねないと思いますが。 すいません、確かに偏った見方でしたね。該当箇所を削除し、少し意味合いを変更しました。
人間だけではなく脊椎動物全般に効果が及ぶのが怖くていいですね。
自分はAWCYの名前を付けることや文面自体には特に違和感は感じませんでした。 ただ個人的にはAWCYは割とその作品を沢山の人間の目に触れる場に展示するイメージを持っているため、個人がこの写真を保有している点が少しだけ引っかかりました。
ありがとうございます、 試しにAWCY?の一文を消して調整したところ割としっくりきたので、なしの方向でいきたいと思います。 その他細かい修正を入れました。
AWCY?作品はまた今度リベンジします。
AWCY?感を排除して、「個性の件が唐突に思える」という指摘を受けたので記述を追加しました。 少し雰囲気が変わっちゃいました。
個性に関するテーマではあると思うのですが、そこから先が若干ブレてるように感じました。
穴の中を覗くことは個性の探求を意味し、穴を台無しにすることが個性を潰すことを意味するように思えたので、方向性が逆に感じました。顔に穴が見えるようになった結果、真の個性を探すようになったなら後者は不要ですし、個性を無意味と考えるになったなら前者は不要ではないでしょうか。(僕の説明が下手かもしれないです。)
ご指摘ありがとうございます。 自分としては、個性の探求と、個性を潰すことは両立するという考えであるため、わかりにくなってしまったのかと思います。 制服を着た集合写真というオブジェクトも個性を潰すことを表しており、最後の穴に手を突っ込むのは個性の探求の表現ですので、どちらも個性が無意味だと考えての表現ではないです。 どちらかというと、他者の個性なんて潰してナンボみたいな自己中心的考えによるものを意図しておりました。
意図的に自身の顔について言及していないので、記述がわかりにくなってしまったかと思います。若干修正しました。
そういことなら問題ないですね。批評ギリギリになって申し訳なかったです…
581-JPとして投稿しました。 たくさんのご指摘、ありがとうございました。