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ご自身の投稿であればそこから既に送った内容を編集できますのでご活用ください。
http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/adabana
下書きのリンクです。批評よろしくお願いいたします。
拝読しました。
初期収容後の実験において、Dクラスを使わないで済む実験があると思います。
初期収容の段階で、オブジェクト周辺の同種生物が死滅していたという経緯も必要でしょうし、そうなれば、必然的にDクラスの消耗は控えざるを得なくなります。Dクラスとはいえ人間です。動物実験で充分なら財団はそうするでしょう。現状、LoL Foundation要素が強く感じられます。
以上、愚見申し上げました。
殺意や自殺衝動をもたらすSCPオブジェクトはたくさん存在しています
正直どこかで見たな、っていう感想しか持ちえません
直接的に生き物が死ぬというだけでなく、もう少しアイディアをひねってみると良いのではないないでしょうか。
体内の細胞や白血球が殺し合いを始めるとか
拝読いたしました。オチは納得したと言いますか、確かにやりかねないな……と思います。
SCP-XXX-JPは一般的な被子植物単子葉類キジカクシ目キジカクシ科スズラン亜科スズラン属スズランに類似しています。
スズランに似た「何」であるのかは示した方がよいと思います。例えば生物であれば、生物を収容するプロトコルが当てはめられるべきだからです。現在は部屋に袋を被せた状態で収容していますが、オブジェクトが植物なら水やりや光合成の代わりの栄養をやる手間も必要かと。
また、スズランの部分もフルネームでなく学名を用いると見やすいです。
異常性を発現したSCP-XXX-JPの影響範囲内に存在する全ての生物は、酸素欠乏症に陥り、死に至ります。これはSCP-XXX-JPの異常性により白血球に異常が起こり、赤血球を優先的に処理することから引き起こると判明しています。
「全ての生物」ということですが、血球を持たないような植物や細菌などは特異性に引っ掛からないため死なないのではないでしょうか。白血球に異常を引き起こすことで死に至らせるのなら、そのまま「白血球を持つ生物は」でよいと思います。
実験対象
実験対象は、ここでは実験に使われる動物やDクラスかなと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。イメージはスズランを改造した物なので、スズランに似た植物なのですが、少し言葉足らずでした。なので、「スズランに類似した植物」と改めました。また、異常が発現する対象も「白血球を持つ同科の生物」の方が内容的にも分かりやすいと思い、その通りに改めました。実験対象はSCP-423-JPの実験記録を元に執筆したのですが、あちらはSCP-423-JPを対象にしているのですが、鎮魂花は違うので、確かにDクラスや動物を対象にした方が良いと思い、改稿しました。本当にありがとうございます。
1日に1度、Dクラス職員1名によって難しく水やりをしてください。
難しく水やり・・・?
CP-XXX-JPに関する全ての実験は、サイト管理者の許可を得た上で、Dクラス職員1名に取り出させ、収容室内に備え付けられた監視カメラで室内の様子を確認しながら、SCP-XXX-JPを取り出したDクラス職員に遠隔から指示することで行ってください。
文章が冗長すぎます 実験を行う場合はDクラス職員を使用してください だけでよいでしょう
「SCP-XXX-JPの収容室内に2名以上の職員が立ち入ることは禁止されています。」ともありますので当然、Dクラスが立ち入るなら必然的に遠隔による指示かあらかじめ手順をマニュアル化するなり方法はあります。そこまで詳細に書く必要はありません。
先に謝っておきます。Adabanaさんのためにあえてきつい言葉で言います。
これをこのまま投稿してもおそらくは失望する結果となるでしょう。
なぜならこのオブジェクトに目新しさや興味や深みを感じないからです。
本家は10年日本では3年の歴史があり、必然的に後発ほどより優れたものを求められてしまいます。
現状、実験記録も特に新しい、目をひくような不思議な情報が得られるわけでもなく、驚くような仕掛けや事件もありません
簡単に言うとパンチがよわく印象に残らないのです。
もうひとひねりしてあげる必要があると思います 最近の本家やSCP-JPの評価の高い記事を読むなどするとヒントになるかもしれません。
拝読しました。
いくつか気になった点を。
>この異常性が発現する際に単数の白血球を持つ生物がいた場合、その生物は異常性を受けないことが確認されています。
分かりづらいと思います。
白血球を持たない生物が影響を受けないことは前述されているので、
「白血球を持つ」辺りを削除して、単に単独の生物が居た場合影響を受けないと示した方がよいと思います。
>実験記録XXX-JP-3
通常実験に使われている動物はニホンザルではなくアカゲザルです。
科という分類は比較的曖昧な物で、生物によってそれぞれ専門の研究者が独自に設定しているものです。
これだけの実験でオブジェクトが科を判別していると想定することは不自然であると思います。
かといって実験記録を追加していくことも記事の冗長性に繋がるので、
単純に近縁な生物のような表記にしてしまってもよいかも知れません。
非常に衒学的で申し訳ないのですが…。
白血球が赤血球を貪食する病気は実際に存在し、
長期的に見ればそれが原因で死亡する可能性もあるような重篤なものですが、
即座に死に至るようなものではありません。
つまりなにを主張したいのかと言うと、
血中には通常白血球の1000倍程度の数の赤血球が存在するため、(また白血球の移動速度にも限度があるため)
白血球が赤血球を攻撃するようになろうと、即座に酸欠に繋がるような結果にはならないだろうということです。
創作で現実の医学に則った設定にしようというのもナンセンスだとは思いますが、
物理的に起こりえないことなので気になってコメントさせていただきました。
ですので、「白血球が異常に増殖する、巨大化する」ことやもしくは別の要因で赤血球が機能しなくなるなど、
そういった異常性を付け加えてもよいかも知れません。