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http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/mugina14
上記のURLの一番目のタブの記事です。忍者を題材にしたSCPですので、被りがないか、記事としての純粋な完成度があるかが気になるので、批評のほうをよろしくおねがいします。
あと記事内に説明として17~17.5kHz=モスキート音のことだと説明を入れる必要があるかも、お返事いただけたらと思います。
拝読しました。あくまで私の記憶では被りは思い当たりません。
モスキート音であることは脚注などで説明を入れるとよさそうです。読者全員が17~17.5kHzという数値をみてピンとくるとは限らない為です。
「歌い手」と「歌唱者」で表現がぶれているのでどちらかに統一した方が良いでしょう。私としては歌唱者が適切かと思います。
インタビュー記録で「」は必要ないと感じますので外してしまって良いと思います。
全体的に異常性がちぐはぐな印象を受けました、人物の失踪や忍者と言うキーワードが唐突に出現している様な感じなので、そのあたりを調整してみてはいかがでしょうか。
批評ありがとうございます。脚注の追加、表現の統一、「」の消去を行いました。
調整の部分なのですが、現在、自分一人での修正に詰まってしまっています。具体的にこのような変更を加えれば、読者にわかりやすいなどの例がありましたら、コメントいただければと思います。
SCP-XXX-JPが-1から伝授されるという証拠がなく、また行方不明者が発見されていないということは歌唱者のサンプルがいないということなので、財団がどのようにして異常性を究明したのかわかりませんでした。-1を確保したりインタビューしたならそういった記述が欲しいです。
モスキート音の音域でそのまま歌うのはかなり難しいことだと思うのですが、少年が真似をしただけで歌えたのは何らかの異常でしょうか?
SCP-XXX-JPの第二の異常性は、歌い手によって歌われた、SCP-XXX-JPが物体に反響し、さらに歌い手に反響することで発揮されます。歌い手が反響した物体に対して、自重を除いた、20J以上の運動エネルギーを加えた、もしくは加わった場合、歌い手の身体と物体が粒子レベルで同一化します。
ここだけ歌唱者が歌い手になっています。