
http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/kuriipaa1
上記のリンク、下書きその1です。
批評よろしくお願いします。
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上記のリンク、下書きその1です。
批評よろしくお願いします。
融合プロトコル
これは行う必要があるのでしょうか?私にはこのプロトコルをやる理由が解りませんでした。
標準的なコンビニ店内
「コンビニ」といっても幾つかの社がありますし、海外にもコンビニはあります。「標準的」とはどの社(または国)の標準なのでしょうか。
レジ台の「まとめる」と書かれたボタンを押すことで起動します。この時口頭で指定したものがレジ上に出現します。
後の実験記録を見るに、1:口頭で指定した2つの物品がレジ上に出現する、2:「まとめる」ボタンを押すと2つの物品を融合させた物品が出現する、という順序のようですが、この説明ではそれが分かりにくいと思います。
実験記録
SCP-207-JPと似てるなあと思いました。確かに融合される物は異なりますが、3つ目の実験記録を見るとどうしてもSCP-207-JPを想起してしまいます。既存のSCPと決定的に違う何かがないとdvされる要因になるかと思います。
捕遺
「補遺」の間違いでしょうか。
コレを読んでいると言うことはSCP-666-JP内にうまく投げ込めたらしい、良かった。
読んでいて少し違和感を感じました。向こうの世界の財団職員がこのメッセージがこちら側の世界に届いたことを知っているかのような内容ですが、このメッセージを書いている時点では、そのようなことを知ることは出来ないでしょう。どちらかというと、この部分は「どうか生きている財団のある世界に届いてくれ!」と願う内容の方がしっくりくると思います。
融合プロトコルについてはSCP-XXX-JP-2の性質を使った平行世界からの干渉対策です。分かりやすいように少し追記いたしました。
諸要素がちらかっている印象ですね。
記事に使われている様々な要素が相互に連関せず、意味を作り出していないように見えます。
そうなると無意味な情報群にしか見えなくなってしまいますねぇ。
例えばAIを搭載したフクロウの存在も、ただのスイッチに置き換える事が出来るでしょう。それがAIを搭載したフクロウである必然性やもっともらしい説明が欲しい等ですねぇ。
アイテム番号:SCP-XXX-JP
項目を示す半角コロンの後に半角スペースがありません。
最新のAIを搭載したフクロウ
最新であるということは何か旧いものがあり、それに対して最も新しいということですね?であれば、SCP-XXX-JP-1内部にAIを連続して製造できるほどの文明があるか、そうでなければそのAIは現実世界で作られたものであるということになりませんか?性能が良い、高性能などの形容のほうが無難に見えますが如何でしょうか。
皆さま、批評ありがとうございます。皆さまの指摘を取り入れ、改稿いたしましたらまた批評おねがいします。
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改稿いたしました。再批評お願いします。(改善されてない部分もあるようでしたら指摘お願いします。)
特別収容プロトコル
keterの割に収容方法は簡単そうですね、ガイドハブによりますと
Keterクラスのオブジェクトは財団の職員および人類全てに対する敵対的な脅威をもたらす異常存在で、なおかつ収容のためには広範で複雑な手順を必要とするか、現時点における財団の技術と知識では完全な収容が不可能であるものが該当します。
"なおかつ"以降の後者に当てはまっていないように感じます。
また、強化収容室がどのサイトにあるのかを記入すべきだと思います。
更に一点、融合プロトコルとは何を行うのか説明が足りないと思います。このSCiPを封じる重要な行為ですので必ず書きましょう。
補遺2でこの行動の必要性が語られますが、このプロトコルでは懸念されている可能性を排除できないと思いました。
48時間経過するタイミングで別世界の人間が先に異常性を発動させたらアウトですからね。
日本国の標準的なファミリーマート店内のような見た目
ファミリーマートはフランチャイズ契約の店舗が多く存在する都合上、店舗によって形状が様々であり、"標準的"という言葉に具体性がないと思います。
また、なぜファミリーマートが例にされているのかわからず、違和感を覚えました。コンビニエンスストアとするのが違和感が無いと思います。
レジ前でまとめたいものを口頭で指定するとレジ上に出現し、SCP-XXX-JP-2を押すことで融合が開始、融合されたものと短文が書かれたメモが出現します。出現する際、場所を指定することも可能なようです。
内容が飛んでますね。まずこのSCiPに『「何か」と「何か」を融合させる能力がある』ということを説明しましょう。
融合されたもの…という表現も微妙だと思います、少なくとも漢字で物、もっといえば物体がふさわしいと思います。
可能なようです….これも微妙ですね、「可能です」と言い切りましょう。
補遺1
この内容は異常性として捉えるべきで、説明欄に記入されるべき内容です。
>行使
行った、でいいと思います
>酷似
酷似という表現が正しくないと思います。
実験を行ったDクラス職員が、実験で発生したメモに関係していると思われる異常性を発現している事が解りました。
とかの方が正しいかな、と思います。
>40歳ほど年をとる
ここの表現の違和感が強いです。激しく老化した…とかでいいと思います。
>実験は誠実な職員の記憶を植え付けたDクラスのみ
何故でしょうか?もし、この動作ができるのだとしたら、別に今回の実験だけではなく、全ての実験でも行うでしょうし、特筆する必要はないと思います。
補遺2
口頭で「何か」と「何か」を融合させ、「結果」が出てくる…という性質であり、鉛筆と消しゴムを口頭で指定し融合させたら消しゴム付き鉛筆が出てきました、この際実在する鉛筆と消しゴムは消費されていません。なのに世界と世界を融合させようとしたら実在している世界が消費されています。それともこれはメモ紙が持つ異常性によって世界が滅びているのでしょうか?
>SCP-666-JP
これが別世界の財団における、このSCiPのアイテム番号であるという事実はどのようにして判明したのでしょうか?
修正しました。ある程度改善できたと思いますがどうでしょうか?
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拝読しました。
まとめる
報告書での表現にしては抽象的・口語的に感じました。報告書の大半で用いられている意味と2枚目のメモで用いられている意味が違うので悩ましいところですが。
SCP-XXX-JP-1空間
「仮設トイレから侵入出来る異常空間(SCP-XXX-JP-1)」とされているので、わざわざ「空間」とつける必要はないかと。「SCP-XXX-JP-1内部」等は如何でしょうか。
出現する際、場所を指定することも可能です。
情報が足りていないように感じました。「まとめたいものを指定する際は、場所の指定も可能です。」とした方がより分かりやすく思います。
後に後に融合プロトコルに組み込まれました。
「後に後に」は誤字でしょうか。
実験-XXX-JP-1を行った人物:
実験記録に実験者(この場合Dクラス職員の番号)を記載し、この部分に番号を載せると記事がよりスッキリするかもしれません。
██研究員が財団に存在しない人物………組み込まれました。
この部分も折り畳みに入れないと、メモを開く際に視界に入ってしまいネタバレ気味になる気がします。
内容については、ちょっとインパクトが薄いように感じました。記事の構成等をより凝ってみる等した方が良さそうです。
気になったことは最初でまとめられているものがすごく普通だってことです。
同じ枠組みっぽいのに分類されるものがまとめられても正直あまりおもしろくありません。
もっと全然違うもの同士が合わさって、それでメモに何が書かれるかってのが出せれば興味が湧きやすくなりそうです。
もし実験記録はオチまでのつなぎで、性質が分かればいいという感じならすみません。ですがそのオチもせっかくのメモが特異性をとくに見せずに単なるメモとしてしか機能していないのが気になります。
実験記録を増やすので、その際に意外なものを入れてみようと思います。
多少は改善されたでしょうか…
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