サンドボックス http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/snow-scallops
一度投稿しましたが評価が芳しくなかったので改稿依頼をさせていただきました。現在記事については削除させていただいています。
変更してほしくない部分はありませんので、少しでもおかしい所があれば改稿してください。
よろしくお願いします。
まだ改稿案が出来ていませんがこちらのSCPに少し興味があります。
変更してほしくない部分はありません
とありますが極端な話、これが682みたいになっても困りますので最低限の方向性(切なさが欲しいとかここを残してほしいとか)を教えていただけたら幸いです。
最後に、繰り返しになりますが興味はあるものの、具体的な改稿案は出来ていません。気長にお待ちいただけますでしょうか。
ご指摘ありがとうございます!
指摘部分を踏まえて変更してほしくない部分を投稿させていただきました。
改稿依頼を引き受けて下さりありがとうございます。
私の立場は改稿をしてもらう立場なので、構想などを考える期間に関しては気になさらずゆっくり行ってください。
yzkrtさんのご意見を踏まえて、変更してほしくない部分を付け足していこうと思います。
- 対象は病室の床であるということ
- 内部は海であるということ
- 内部には空想上の生物が存在していること
上記以外の部分は変更する内容に従い、加筆・変更・削除してくださって構いません。
よろしくお願いします。
おお…、ありがとうございます!
拝見させていただきましたが、よりストーリー性が前に出ていてとても良かったです。
特に要望はありませんので、このまま下書きと批評フォーラムに投稿するなりそのまま投稿するなり煮るなり焼くなりしてもらって構いません。
改めて改稿依頼を引き受けて下さりありがとうございます!
仕事が早い人…、嫌いじゃないぜ。
改稿キャンペーン……、なるほどわからん。
キャンペーンの要項をざっと確認しましたが、対象の記事は6月3日以前の記事と書かれていました。この記事の投稿日は改稿依頼より2日前位なのですが大丈夫でしょうか?
それと改稿フォーラムのピン止めスレッドに「改稿した記事は、記事のディスカッションに必ず改稿者が依頼者の記事を改稿したものであることを明記してください 。」と書かれていたので、そのままyzkrtさんが投稿して大丈夫だと思います。
さっきキャンペーンに参加することを思い立ってコメントしたので要項をしっかり読めていませんでした。すみません…
自分が投稿して大丈夫みたいですね。とりあえず今日の夜か明日辺りに校正してフォーラムに挙げてみるつもりです。
実はもう1個改稿案があったりする。雰囲気合わなかったから諦めたけど。
了解しました。キャンペーンに関しては気にしないで下さい。私は存在すら知らなかったので
SCP-1963-JP同ナンバーとして投稿しました。
ディスカッションより
父が娘の今際の際に間に合わないことが、手紙の1枚目からもうお約束的に察せてしまうのが難でしょうか。
男性の死によってNeutralized化するのも、SCPとしてはものわかりよく綺麗に収まりすぎてしまうように感じました。いつまでも残って周辺にあまりよろしくない影響を及ぼし続けている方が、彼の後悔と悲しみ、それと一方通行な愛の虚しさなどが際立つのではないかなと思います。
と言うご指摘がありました。(そしてこれは僕が危惧していたことでもあります)
そこで改稿として一つ案を用意してみました。
確認していただきありがとうございます。
個人的には無限ループする方が父親の後悔が強く感じられるので、そちらの案を推していきたいです。
改稿してみましたこちらをご覧ください。意見があれば何なりとお申し付けください。
ありがとうございます!
前回よりもSCPの危険性が増していて、とても良いと思います。
あと、記事のデイスカッションを拝見させていただきました。皆様からの意見は、見た限り有益なものばかりなので条件に障らない限り取り入れた後に報告する形で構いません。
例えばykamikuraさんの案は
海底から少女の遺体を収めたガラスの柩が発見される
↓
父混乱
↓
柩を破壊
↓
また柩登場
_人人人人人人人人人_
> 以下無限ループ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
となり父が頑なに娘の死を受け入れたくないことがより一層協調できて良いかもしれません。
SCP-1963-JPが低評価削除となってしまいました。改稿を請け負ったものの、お力になれず申し訳ありません。
削除前の作品はサンドボックスに残してあります。折を見て、適当な改稿案が出来たら、もう一度報告させていただくかもしれません。Snow Scallopsさんも何かありましたらご連絡ください。
了解しました。ここまで改稿をしてくださりありがとうございます。
改稿案が浮かんだらまたよろしくお願いします!