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何か、どこかでこういう話聞いた事あるのと 自分が子供の頃、似たような体験をしたので制作したものです。 分かりやすく説明すると「2D,3Dゲームみたいに自分自身を見下す視点になる認識災害」です。 認識災害・・・と評していいものなのでしょうか。 ネタ被り等あればご指摘お願いします。
追記:最後の追記を追加
拝見しました。「約51%の確立」は「約51%の確率」ですね。 インタビューの男性は記憶処理で治療されたように見えますが、永続的に発症していると記憶処理でも治せないのでは?と思いました。
説明を読んだ瞬間に「リアルバイオハザード」もしくは「リアルサイレン」という単語が去来したのですが、別にこの状態でゾンビと戦う必要はないんですよね。 Dクラス職員をこの状態で訓練させたら、フィールド調査のときに便利かもと思いました。
説明の一行目の黒塗りが多いせいで、scpがイメージしづらくなってますね。異常な性質をもつ道路、ということでしょうか?
永続発症者にはSCP-XXX-JPの異常性を抱く可能性の記憶処理を行いました。現在も永続発症者の定期的健診は行われています。
あと、ここの意味がよくわからないのですが……
ご意見ありがとうございます。 一行目の部分は少し修正しようと思います。 お二人とも同じ部分をご指摘されたのでその部分を修正します。 SCP-XXX-JPの症状は異常性を指摘された事によって、自己認識し、それで平行感覚などの障害が発生してしまうので、指摘された記憶を消去することによって、障害に関しては回復します。症状は回復しません。 定期健診の部分はややこしいので消した方がいいかもしれませんね。 分かりづらくてすみませんでした。
文章を一部修正しました。 内容は変更していません。 最後のメモを追加しました。
もうしばらくした後、投稿しようと思います。 不備やご意見がありましたらお願いします。
細かいですが特別収容プロトコルの黒塗りは好まれない傾向にあるので 「発生する██m間」→「発生する区画」とかで良いんじゃないでしょうか。
私は面白いと思うんですが 一言で説明できてしまえる=Anomalousな記事とも思われてしまうかも。
永続発症者は視点移動ができるんでしょうか? できるとしたら、ラストのエージェント那域のメモで言いたいことについて メモではなく実験記録にして 視点を発症者の顔前方10 cmにした(自分で自分の顔を見る)時に 覚える違和感や恐怖を発症者に言わせてみたりすると オブジェクトの個性の掘り下げになったりするかもしれません。 まあ本投稿後に様子を見てからの追記や修正でも良いとも思いますが。
ご指摘ありがとうございます。 もうちょっと掘り下げてみます。
一部性質の影響を追加しました わかりやすく(追加)と記載しています
あと性質が分かりにくいようだったので追加の文章一部あります。 これでも何か分かりにくいならばご指摘お願いします。 我ながらややこしい性質にしてしまったなぁと・・・
つまり、FPS視点だったのがTPS視点になるってことですよね。 永続発症者を終了させるのはすこしやりすぎかな、と思いました。読む限り、かなりの人数になりそうですし。 手軽に俯瞰視点が得られるので、財団のフィールドエージェントに会得させると便利そうですね。
ご指摘ありがとうございます。
いつ発狂してしまうかも分からないので微妙なんですが その時はその時で財団が記憶処理で回復させるってことでいいのでしょうか。 まだ色々考えます。
結構、性質の利用意見が多いですね。 財団なのでそういう利用はあり・・・なんでしょうか? 利用するにしてもDクラスに会得させる方針になりそうですね。
本家でもSCP-500やピザボックスなどを有効活用してますし、オブジェクトの特性を利用するのはありだとおもいますよ。 ただ、やっぱりすこし便利すぎるので、私ならば、利用を提案されているが保留になっているとか、現在利用できるかテスト中です、とかにするかな、と思いました。
オブジェクト活用記事を参考にしてみます。 ご意見ありがとうございました。
オブジェクトの活用記載について追加しました。
明日の夜、投稿しようと思います。 何か不備や感想があればお願いします。