株式会社 «ロゴス» 調査資料

コードネーム: プロイェクト・«ロゴス»

別名: 株式会社 «ロゴス» (Logos Inc.)

分類: 後援プロイェクト 企業型要注意団体。担当部隊██-██により脅威レベル-4に認定。異常物品の生産が確認されている。


対外状況:

  • «カオス・インサージェンシー» との間に、複数回にわたる何らかの接触が確認されている。それらがどのような性格の接触だったかは明らかになっていない。
  • 当団体に対し、«壊れた神の教会» が敵対的姿勢を取っていることが確認されている。
  • 当団体はかつてはSCP財団-GOC間の合同プロイェクトであった。しかし、現在はこれら2組織との関係は長期的紛争の様相を呈している (まだ «白熱段ガリャーチャヤ・ファーザ» に突入してはいない)。
  • 株式会社 «ロゴス» は要注意団体 «マーシャル・カーター&ダーク» から全面的な支援を受けていることが確定的に明らかとなっている。いかなる条件で法律的・メディア展開的な支援を享受しているのか、財団はその情報を掴めていないのが現状である。
  • 同社施設ではGoI «左利きレフシ» 製の器具が大量に発見された。両団体がいかなる外交的関係にあるのか、その具体的ステータスは調査中である。
  • 財団職員は «ロゴス» またはその子会社の社員と遭遇/衝突した場合、慎重に行動するよう厳命されている。社員らに危険性が認められず、かつ財団職員側の任務の遂行に支障がない場合には、そうした遭遇/衝突は回避するべきである。一方、直接的交戦状態に陥ってしまった場合には、それら会社の社員を殺傷せず連行することが推奨される。殺傷を企図しての発砲は、非常事態下かつ自己防衛目的でのみ許可される。

団体概要: プロイェクト・«ロゴス» («株式会社ロゴス» というコードネームでも知られる) はSCP財団-世界オカルト連合間の合同プロイェクトの産物として1992年に成立した。当プロイェクトの目的は、異常現象、ならびに精神工学プシホトロニカにより確立した異常技術を専門的に取り扱う団体の設立にあった。設立の具体的趣意はGRU «P» 部局や «プログレス» 総研が遺した有望なプロイェクトの調査・完成に取り組むことにあった。だがそれから数年、プロイェクトは時間経過と共に財政難に陥っており、プロイェクトに対する外からの統御が及ばなくなってもいた。そして同社内で分裂が起きたことを契機として、«ロゴス» の相当数の者らが独立団体として旗を揚げ、SCP財団・世界オカルト連合との断交を敢行してのけた。«ロゴス» との直接的軍事衝突は採用可能な戦略としては見なされていない。なぜならばそれはヴェール・プロトコルや地球の人々に対しての重大な脅威に繋がりかねないからである。当団体に対する有効な対策が、担当部隊██-██ (財団ロシア支部サイト-██に割当) により模索されている。


歴史
[1992年██月██日] - SCP財団-GOC間で二者間協定が締結。解散されたGRU «精神工学» 部局に代わり、精神工学の諸問題やそれと関連するアノマリーならびに技術を専門とするような、新たなる中立団体の設立に向けて共同で尽力することが採択された。これが株式会社 «ロゴス» の始まりであった。当初は、二者共同でこの新たなる団体に融資していくべきであるとされた。ただしゆくゆくは «ロゴス» 自身がその財務を担うようにすることが想定されていた。この共同プロイェクトの表向きの目的は、GOC-財団間における長期的関係を創始すること、そして意識/精神影響の実験的技術を独立研究する団体を構築することであった。一方その裏でこれら二者双方が、己こそがこの新たなる団体の主導権を掌握せんと目論んでいた。それが達成されれば、数多の敵対者たちと直接衝突することもなしに、法規上デ・ジュール独立した同盟者を新たに獲得でき、共同の尽力により完成された種々の異常技術を利用できるようになったはずだった。同社の社員の内訳についてであるが、それは甚だ特殊であった。そこに参画していたのは精神工学の専門家だったわけだが、財団やGOCの出身者たちはともかくとして、当時既に解散されていた «プログレス» 総研の元・所員たちや、GRU «P» 部局の元・局員たちも含まれていたのだ。彼らはすなわち、«ロゴス» が携わることになる諸プロイェクトを創始した両団体に、かつて所属した経験を持つ者たちであった。

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GOC代表████████・███████ (左) とO5-█ (右)。1992年、プーシチノでの株式会社 «ロゴス» 本部オフィスオープンセレモニーにて。

[1994年██月██日] - GOC側は、同社の2年間にわたる活動が目立った成果を一切産んでいないことを不服として年間資金拠出を半減するようになっていた。これはGOCの一方的な行動であったが、SCP財団もこれに追随した。両者ともが «ロゴス» 社員の忠誠心に懐疑的になっていた。そして両者ともが同社に対して明々瞭々たる不満を露わにした ——「カネはもう十分に投資した。さらなる融資を得たくば然るべき成果を示せ」と。GOC構成員や財団職員の相当数が同社から引き上げることになり、一部プロイェクトの専任班の活動に対しては外からの統御が効かなくなっていった。納期に間に合わせることや完成を早めることを目的として、研究グループの一部が倫理上好ましくない実験に手を染めたり、データに手を加えるようになったり、あるいは試作品でのテストを十分実施しないようになった。

[1996年██月██日] - «ロゴス» の年間資金持続拠出が完全に打ち切り。今や財団もGOCも目ぼしいプロイェクトだけを後援するようになっていた。そのおかげで両団体は、自身が後援するプロイェクト専任班から忠誠心を得られるようになっているし、またその成果物を排他的に受け取れるようにもなっている。«ロゴス» の在り方は今や一つの団体というよりはむしろ、工学者らや科学者らがバラバラに活動する研究機関ネットワークの様相を呈している。一方前述の通り «ロゴス» は統御が効かなくなり好ましからぬ研究手法が採られるようになってもいたが、それが迅速な成果を生み始めてもいる。心理矯正機や再建リピーター1といった物品は、まさにこの成長期に開発されたものである。大半のプロイェクト専任班の関心事が徐々に目先の利益を得ることへと移る。こうして «ロゴス» 従業員の忠誠心は売買の対象と化し、成果物や諸文書はより多くの額を提示できた者に受け渡されるようになっている。そして各プロイェクトが完了するや即座にその専任班は解散され、そして新たな専任班に再編されている。このような流動的な環境下では、為されるべき問題提起 —— すなわち「必要なテストを経ず、十全に機能していないサンプルが濫造されている」という問題への提起を、投げかける声がまったく上がらないのも当然であった。

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プロイェクト専任班█-██。1997年、ケメロヴォにあるラボラトリー・コンプレクス-«█████» にて。

[1998年██月██日] - 財団責任者に «ロゴス» 従業員の一団 (1,000名規模) が辞職し失踪した由が伝えられる。«ロゴス» 上層部は倉庫確認を行いスポンサーらに「迅速に対応してくれた社員のおかげで、高度機密指定された文書ならびに技術的試作品については大半が守られた」と信じさせている。また後日彼らから財団に「件の一団はGOCの庇護下に降った」との報告。これら失踪従業員らは極めて似通った出自を有していた —— その大半が «プログレス» 総研の元・所員であり、その他少数もGRU «P» 部局の元・局員だった。一団の出奔は、同社がSCP-1194-RUの再建と試験運用成功を完了させたのとほぼ時を同じくする出来事だった。GOC-財団間の緊張はピークに到達し、財団資産が失踪した «ロゴス» 社員一団の捜索に向けられたことも相まって、武力衝突が懸念されるにまで至っている。失踪せず社内に残留した社員に対しても、もう統御がほとんど及ばなくなっている。

[1999年██月██日] - 離反した社員一団が全員 «制御されし銃火カントローリヌィ・ヴィーストリル»-作戦内で殲滅される。作戦の詳細は機密レベル-4に指定されている。この作戦遂行中、株式会社 «ロゴス» 上層部が財団とGOCを故意にミスリードし紛争に突入するよう仕向けていたことが後に明らかとなった。特筆すべきは、財団・GOCの両者とも「逃げた社員は相手組織GOC・財団に降った」と報告されていたことだ —— 実際のところ、離反社員らはいかなる団体からの庇護も受けていなかったにも関わらず、である。社内分裂の過程・詳細に関し、同社上層部からもたらされたその後の情報すべては信憑性に欠く。作戦完了後、«ロゴス» 側から財団に対する連絡が途絶えた。

[1999年██月██日] - 担当部隊██-██により株式会社 «ロゴス» が要注意団体分類システムに基づき脅威レベル-4に認定。詳細情報へのアクセスはクリアランスレベル-4保持職員あるいは前述の団体の情報収集に直接従事している職員に対して許可される。担当部隊██-██により「株式会社 «ロゴス» との敵対・武力行使は、人類文明ならびにヴェール・プロトコル維持に対し脅威をもたらす」と結論されている。株式会社 «ロゴス» との交渉にかかる基本戦略ならびにSCP財団側から同社に影響力を行使しうる手段が思案されている。世界オカルト連合の代表者らからも、彼らが財団と同じような結論に達し、«ロゴス» との直接的軍事衝突は採用可能な戦略としては見なしていないことが証言されている。

[2000年██月██日] - 株式会社 «ロゴス» から投降してきた者がもたらした情報によれば、科学都市ナウコグラード・プーシチノにある古い本社施設が放棄されており、そしてそこには諸設備に関する文書の大部分が放置されたままになっているという。この新たなる情報は財団諜報機関により確認が取られた。担当部隊██-██隊長はある作戦 (当作戦には «白質切除ロボトミ» というコードネームが与えられた) の実施を決定した。作戦の主要目的は情報蒐集ならびに旧・本社棟に残された異常オブイェクトの捜索であった。作戦は機動部隊ミュー-114 ("死刑執行医団ヴラチー・パラチ") 資産により遂行された。作戦顧問として、科学都市・プーシチノにて株式会社 «ロゴス» のスタッフとしてかつて勤務していた財団職員たちが指定された。作戦に関する情報へのアクセスはクリアランスレベル-3/«ロゴス» 保持職員あるいは作戦遂行に直接的な関係を有する職員に対して許可される。作戦で得られた情報や技術に対しては個々にクリアランスレベルが設定されている。それらに関する情報はサイト-26文書管理課アルヒーの資料情報メディア特別保管室にて閲覧可能。

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株式会社 «ロゴス» の既知の施設

科学都市ナウコグラード・プーシチノの本部オフィス (旧)
3棟から成る建物。科学都市・プーシチノの研究所通インスティトゥーツカヤ・ウーリツァに面しており、生態学郷土史博物館の向かい側に位置する。下掲のような一般利用可能な地図からは同オフィスは削除されており、その位置は断片的な衛星画像から伺い知ることができるのみである (注: 2001年██月██日付で更新あり)。

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以下、本部オフィスの各棟について (本部オフィス入場口から見た時の、左方にあるものから順に) 述べる。

1) 工学翼棟。1992年、この翼棟から株式会社 «ロゴス» の歩みは始まった。ジャン・ベデル=ボガサ名称特別設計事務局を元に建設された。なおこの事務局はソ連の国防省、KGBならびにGRU向けに精神影響性装置を制作していた施設だった。同翼棟の見取図には、製図室12室、工学系社員用のキャビネット複数、小会議場1室、食堂1室が載っている。

同棟地下には自社内組立工場、試作サンプル保管室ならびに多数の試験用ラボがある。資材・部品は本部オフィスから北に2区画離れた別棟に運送・保管され、この別棟から自動化貨物輸送システムで運送されていく。この輸送システムを介し、文書、サンプルならびにその他資材が他の棟と授受されている。従業員の移動 (棟間での移動を含む) は武装警備員が配備された検問を介する。棟からの出入は正式認可証を呈示した者にのみ認められる。

2) 管理棟。 この棟の上から2つの階は管理代表者のキャビネットに割り当てられている。またこの2つの階より下の3つの階は、個々のプロイェクト専任班を統御する上役職員らのキャビネットとなっている。これ以外にこの建物にあるものとしては、中央ホール、大会議場、ならびに複数の小会議場が挙げられる。当棟その他の空間は中央会計課、聴講堂複数、中央図書室、文書管理課ならびに種々の分野の理論研究者に割り当てられている。ここでいう「種々の分野」の具体的な内訳は、ソシオサイバネティクスサツィアリナヤ・キビルニェティ2、応用ミーム論、反ミーム論、ノウアスフィア関連現象論などに及ぶ (「種々の分野」の網羅的一覧については担当部隊██-██のキュレーターであるVヴェーBベー・ハリトノフ教授に照会のこと)。

管理棟地下は約█,███m2のバンカーであり、 緊急連絡システム、全建物自動遠隔制御コンソール、特級重要サンプルの保管室、1.5〜2年間の生存に必要な衣食貯蔵庫が備わっている。これら以外にも種々のシステム・設備が備わっているものの、それらは財団裁量下の文書には言及されていないようである。同棟地下空間はメトロ-2ドヴァ3附設駅や医学ブロックに直結する出口 (後者への通路には防衛システムが附属している。装甲障壁による防衛の上、内部空間に急結性セメントを注入できる) を備えている。工学翼棟とここは自動化貨物輸送システムのみで繋がっている。

3) 医学/生物工学ブロック。当ブロック地上部には複数の医療関連の部屋 (病室、手術室、レントゲン室、MRI室、死体安置所、解剖劇場、医療人員用のキャビネット、社内資料館) がある。この本部オフィス医学ブロックを使い、詳細不明な人物に対して、商業ベースで医療サービスを提供しているとの確度の高い情報が得られている。

当ブロックの地下部分はコンプレクス低層全体のうち2/3を占める。この中には広々としたラボが複数、異常設備を備えた手術室が複数、サンプル保管室、動物被験体収容空間、バラック-IイーPペーZゼー (「専従被験スプィトゥイムフ・ス・ルナイ・ニタナスチユ」の意)、被験体収容監視チャンバー、非常事態下で活動開始する緊急対策班本部がある。生物工学ブロックへの通路にはエアロック式消毒システムがあり、ここで消毒を受ける必要がある。地下の部屋同士を結ぶ各通路は遠隔操作が可能な遮蔽扉により閉鎖できる。ここ以外の棟の端末からの操作で空調系統および/または水道系統に化学物質を混入させることも、技術的には可能であると考えられる。

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社の本部オフィス。2001年██月██日。

2000年██月██日より同社はもはや本部オフィスを使用してはいないようである。«ロゴス» の新・本社棟の位置情報は現在捜索中である。

2001年██月██日、担当部隊██-██のキュレーターであるVヴェーBベー・ハリトノフ教授の認可のもと、機動部隊ミュー-114 ("死刑執行医団ヴラチー・パラチ") により同社の旧・本部オフィス一帯に襲撃が決行された。当作戦に与えられたコードネームは «白質切除ロボトミ» である。█████████████████████ ██████████ ███████████████████████████████ ████████████████████ ██████████████ ██████████████████ ███████████████████ █████████████ ███████████████████████ ████████████████ ███████████████████ ████████████. 当作戦は完全に失敗したものと見なされている。詳細な報告の閲覧はクリアランスレベル-3/«ロゴス» 以上を保持する職員に対して許可される。機動部隊ミュー-114隊員らが同社のプーシチノ旧・本部オフィス一帯で取得した個々の資料については、サイト-26デジタルメディア文書管理課アルヒーにて、クリアランスレベル-2/«ロゴス» 以上が提示された場合に閲覧要求を承認する。

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