要注意団体-DE

ドイツとオーストリアの要注意団体
(要注意団体-DE)

要 注 意 団 体


ファイル概要: 財団だけが、超常現象、形而上学に興味を持ち、投資を行う団体ではありません。他にも、私利私欲のためか、あるいは人類を守るために、SCPを所有、使用、製作するグループが存在します。その一部はライバル組織であり、一部は財団からの分派であり、一部は財団が信頼する仲間です。いずれにせよ、財団が知る各団体に関する概要(と、それに対するスタンス)を作成し、配布する必要があると判断されました。


第四帝国

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概要: 第四帝国(4R)は、"ミスター・ラス"を名乗る人物とその他オカルト主義者と科学者によって率いられる組織です。財団が発見した情報によると、ラス氏はその脅威度からSS(ナチス親衛隊)による襲撃が行われる前までの1941年から1943年の間、第3帝国のもとで働いていました。これ以降、ラス氏は密かに帝国の後継組織である第四帝国の創設に尽力してきました。

第4帝国はラス氏に加えて、ラス氏によって招集された人員によって構成されています。彼らは"不浄なるもの"を破壊し、また将来的に政治の最大派閥となることを目標と掲げ、様々なSCPオブジェクト(例えばSCP-077-DEやSCP-097-DE、及びその他のSCP)との実験や儀式の組み合わせによって異常な能力を獲得しています。また、ラス氏はSCP-084-DEのような儀式や実験を通じて、様々な異常な機械の製作や改造等を行っています。

ラス氏は財団の存在を認知していますが、彼自身の声明によると、財団そのものを敵視しておらず、"些細な迷惑者"と見なしています。しかし、彼はまた同時に、財団への賞賛を表明しており、そこでは"この世界における保護者"であると表現しています。

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ラプターテック・インダストリーズ

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概要: ラプターテック・インダストリーズ社は研究開発企業の1つです。過去に知られていた唯一の拠点は、オーストリアとドイツの国境付近に存在していました。ラプターテック・インダストリーズ社は主として兵器、車両、ドローン、人工知能技術に関する産業に特化しており、その中でもドローンや人工知能に重点を置いています。

当初、ラプターテック・インダストリーズ社は財団ドイツ支部の主な製品仕入元でした。しかし、財団に供給された機器が異常オブジェクトであると判明した際、財団によってラプターテック・インダストリーズ社を管理下に置くための鎮圧・襲撃作戦が実施されました。作戦は失敗し、また結果的に既知の唯一の拠点は破壊されました。

数年後にラプターテック・インダストリーズ社の新製品が突如闇市場に出回り、同時にこれ以降ラプターテック・インダストリーズ社による財団ドイツ支部サイトへの執拗な襲撃が繰り返されています。これは、ラプターテック・インダストリーズ社が財団を利用して製品の性能実験を行っているものと推測されています。

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