要注意団体-TH

財団だけが、超常現象、形而上学に興味を持ち、投資を行う団体ではない。他にも、私利私欲のためか、あるいは人類を守るために、SCPを所有、使用、製作するグループが存在するのである。その一部はライバル組織であり、一部は財団からの分派であり、一部は財団が信頼する仲間である。いずれにせよ、財団が知る各団体に関する概要(と、それに対するスタンス)を作成し、配布する必要があると判断された。

ノウイング出版

私達はノウイング出版についての情報を殆ど有していません。しかし、彼らは公衆への異常性を持った印刷物を製造する業者であることのみ認知しています。ただ、誰が著作をした出版物であるのかについては不明です。作成された出版物には、一部の書籍のレビューページの名前に存在しない作曲家(及び住所)の名前が記載されます。それらは図書館や寄付された本等によく見られる、無料製品に抗議するチラシを注文するために、非合法のメディアによって製作されています。そして、より多くのメディアの内部に潜入し、一部は一般公開される、身元不明の人物らによって配布されるなどされました。

ノウイング出版は、チラシが広告掲載費を発生させることは、その効果は無料の出版物よりも莫大であることが判明しました。

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ザ・シビリアン

ザ・シビリアンは超常現象の存在が間違いであるという意見を表明し、(時には 彼らが奪取した超自然的存在を密かに活用して)それらの破壊を行うことを目的とした巨大民間組織です 。彼らの破壊的行動は1981年以降現在に至るまでに着実に悪化の一途を辿っており、東アジアの幾つかの国家に対して様々な部隊を配備しています。彼らには明確な本部というものは存在せず、ザ・シビリアンはGOCでさえ手のつけられない存在だと評されています。従って、彼らに対して攻撃を行っても、すぐに復活し、SCPを奪取する為に様々な方法を用いて人員を投入します。その為財団はGOCに協力を要請する事が提案されています。ザ・シビリアンの行動によって悲劇的な状況と損失を引き起こしている事を認知していません。更に、ザ・シビリアンは訓練校を使用し、様々なオブジェクトをなるべく合理的に対処する方法を破壊します。オブジェクトの殆どがGOCから盗み出したものです。そして、それはザ・シビリアンは背後にある経費と誤った情報源の供給によって支援されています。現在までに該当する支援団体の確認は出来てきません。

ザ・シビリアンは、既に財団に対して一定数のオブジェクトを譲渡するよう要求してきましたが、当然ながらそれらは認可されませんでした。その報復として彼らは暴力を選びました。訓練校がザ・シビリアンによって幾度となく標的にされました。未だ(潜入している?)構成員の数は訓練校に隠れているため把握が難しい状態ですが、他のザ・シビリアンの構成員が財団を脅かす心配は全く無く、恐れる段階ではありません。

"シビリアンはアリのようなものであり、厄介な昆虫であり、そして殉教者のように、殺虫剤をいくら投入した所で、それは死んで膨れ上がった病巣さながらの様相である。しかし、同時に多量の問題を有しているかどうかなのである。"

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大富豪ミスター・ロイヤーズ

財団への資金提供組織の1つですが、この男性についての情報は殆ど知られていません。彼はイギリスに在住する大富豪であり、長年に渡り財団への財政的支援を提供していることのみ判明しています。資金は不明なソースから送信されています。ロイヤーズ氏の所在はどこであるのかは知られていません。しかし彼はいくつかの不動産住宅を有しています。ロイヤーズ氏はSCPオブジェクトとはあまり関連性を持っていません(彼はマーシャルカーター&ダーク株式会社の唯一の相続人であるジェイソン・ロイヤーズの父親です)。

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