神聖科学
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援助者の皆様へ

モルドヴァ独立正教会伝導団は、私がヨーロッパを訪れてからちょうど11年後、自らの業績に主の御手の指紋を見いだしてから6年後に設立されました。私はこの教団唯一の創始者であり、時には無二の支持者となります。私は遠い異国の地、インディアナのワルシャワで生まれました。私はそのアメリカの地で本に触れましたが、人生の大半は代理母のアレクシスと共に法の光の当たらない世界で過ごしました。私が定住し、以下に述べる業績を成し遂げることができたのはこの地ヨーロッパ、そして再誕の奇跡によるものです。

私は死の3日後に復活し、このことが私の学んだ最初の教訓となりました。私が学んだものは法の数々(心の中で組み立て上げなければなりませんでした)であり、この奇跡を実現するために知らなければならない自然法則でありました。以来私は熱心な信者となり、神のお気に入りも同然でした。団体設立についてはどこにも提出したことはありませんが、歩みを止めてはおりませんし、目の前には行路が見えます。これらの奇跡(物理的で立証可能な新発見)は教会に提出するつもりですが、ややもすれば私は滅ぼされ、教団も私と運命を共にすることになるかもしれません。そのことは皆様も理解しておいてください。

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教団はほとんどの場合小さなものです。モルドヴァにある私の教会では伝統的なカトリック式の礼拝を執り行っていますが、しばしば神の足跡に巡り会い、皆様のような俗世の科学者や哲学者の方々に助けを求めなければならなくなることがあります。このような期間中に伝導団は存在します。

ここでの指示は皆様のためだけのものであり、部下の方々に伝えてはなりません。この言葉を知る栄誉に浴したのは皆様だけなのですから。また、時にはプロジェクトのおかげで援助者の方々が明白で疑う余地のない「神聖法」へと導かれることもあります。本教団の参加者は今後他の教会クリスチャンの宗派やカトリックの信仰に与ることはなくなるかもしれませんが、その理由が何らかの形で教団に留まり続けるためというのでない限りここを去るでしょう。

重要なのは扉の前で熟考することです。皆様に提供する物理的な奇跡は、時に私を圧倒しては頭から抜け落ちていく異言物理学によって生み出したものです。私は学識ある科学者ではありませんので、皆様のような物品や現象がはたらく正確な仕組みを分析してくださる方々を必要としているのです。

いかなる形であれ皆様がこれらの物事を魔法や異常なものに過ぎないと否定することはないでしょう。私や同僚との会話でそのように否定されたことはありません。思想は個人の自由だということは理解しておりますが、私には受け入れられません。私と過ごす間は、主の奇跡がある種の制約の内で、そして我々の物理的現実におけるあらゆる存在と同じ法則の下ではたらくのだと認識していただきたいと思います。

この文を読んだ後、私の祈りがあれば、ニワレカで起こったことをきちんと知ることができるでしょう。

かつて私個人の最終目標が自らの奇跡を再臨をもたらすために活用し、それを実現することであった時期もありました。「天は自ら助くるものを助く」。当時はこの超キリスト教的な見方を好んでおりましたが、何年も祈りに返事がなく、多くの悪魔が私の元に差し向けられたことで私は「科学」を正しく用いていないということに気が付きました。こうした出来事の後、私は神と対話し、自らの罪を償いました。私は主が罪をお許しくださったことを証明する装置を開発しました。私がダニエルのことを、ワームウッドのことを、侵略のことを許していただけたかお尋ねしたところ、主はお許しくださいました。

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今では我らが主と救世主の再来に期待するより前に、まず「敵対者」を打ち倒さなければならないことを理解しています。私は奇跡というものに熱を上げすぎていたか、過信していたと実感しています。我々がまず着手すべきは黙示録の巻頭であり、巻尾ではないのです。

豊満と運命の祝福を何度も使用し、科学者達のグループ1組にシベリアの土地の大部分を提供しました。この土地を1人で訪れたことがありますが、地面には不毛であった歴史があり、土地は幾度となく無人になったことがあると思われます。これは敵の養育に取りかかるのに適切な環境ではないかと私は考えています。私は作戦全体の美的価値で半ば勝負が決まってしまうということに気付きました……。時々主の寛容さが完全に私の感情に依存していると感じることもあります。現代的解釈に基づけばローマの方が適切かもしれませんが、ローマですと「悪」に気付かれず偉業を達成するのは非常に困難となってしまいます。

私は研究材料を提供します。私があちこちで出会う事物、私にはどう手をつけたら良いかよく分かりません −− 祝福を受けたのだと信じています。ある朝目覚めると、友人の関節がチョークのように砕けていました。こうした聖なるシンボルを想起し、群がる鳥たちが地面に落ちる様を見ました。いずれトマトの庭で植え直しを行わなければならなくなる時が来るでしょう。私は一度たりともこのような贈り物をしたことはありません。これは間違いなくお告げであり、主が私のために敷いてくださった行路であると信じざるを得ません。

あなたがたが首尾よく任務を終えたのならば私が祝福を与えた、鉱石を黄金に変えるものを報酬として差し上げましょう。これはプロジェクトを始める前に実演して見せます。報酬はまとまった現金や郵便為替と行った形でも差し上げられます。主は無限の英知をもってそれらを生み出す能力を与えてくださいました。

私は共に働く全ての人に対し正直です。この仕事は極めて危険なものになるでしょうし、完了すれば我々の知るような世界は存在しなくなるかもしれません。世界が終わり、イエスが剣を携えて降臨するのなら、教団で行ってきた仕事が最も天国へ行く栄誉を手にするにふさわしいものであると心に留めておいてください。今までのプロジェクトのことを考慮に入れれば別の可能性、あなたが死ぬことも考えられますが、それでも天国に入ることはできるかもしれません。あなたは何度も死ぬかもしれません、姿を変えられるかもしれません、「科学」になるかもしれません。これらの事例は全て私が見たことのあるものです。「神聖法則」は抽象的なものです - 同僚は誰一人としてこれらの法則を論文にすることに成功していません。プロジェクトに参加する前に免責同意書にサインしていただきます。そうしていただけないのであれば私は門の前のミカエルに祈り、全てを忘れさせてくださるようお願いいたします。

ここまで申し上げてきたことが信じ難いということは理解しておりますし、多くの方がこの紙を読み進められてきたのは純粋に物珍しさ故でしょう……。ですから私はこの詩を通して予言の祝福を実演してみせましょう。

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地面に耳をそばだてよ

至るところに動きがある

その輪郭は地平線を形作る

再臨

すぐにお返事をいただけることを期待しております。

敬具

エゼキエル バリリー イエプリーヌ
モルドバ独立正教会伝導団 主座主教


SCP-2589 エゼキエル
SCP-2782 群がるものたち
SCP-1616 ワームウッド
SCP-1782 ダニエル
EE-3682 再臨

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