事件報告エルシニア047-01 (2010)
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関与SCP: SCP-047

説明: 30/01/2010の時刻およそ0300に、保管ロッカー047c(サイト██研究所047b)――これはSCP-047により変異したバクテリアサンプルを収容しているものだが――がそのエリアでの保安基準の完全同時[データ削除]の後に侵害された。合計十二あるうちの三つのサンプルが盗難された。初期収容破壊以来[データ削除]であり、盗難されたバクテリア種の一つPropionibacterium 047-Aのアウトブレイクが、世界中の規模と人口密度が増加中のコミュニティで記録された。盗まれた物資、そしてその拡散と収容について、更なる情報は以下。

漏洩物品: Propionibacterium 047-AStreptococcus 047-C, and Clostridium 047-A. 更なる情報についてはSCP-047を参照。

アウトブレイク情報:

第一アウトブレイク: P-047-A、27/02/2010、シベリア。収容済:事件報告P047A-03-2010参照。

第二アウトブレイク: P-047-A、30/03/2010、ノースウエスト準州(カナダ)。収容済:事件報告P047A-04-2010参照。

第三アウトブレイク: P-047-A、29/04/2010、オーストラリア南部。収容済:事件報告P047A-05-2010参照。

第四アウトブレイク: P-047-A、27/05/2010、マトグロッソ州(ブラジル)。収容されたと思われる:事件報告P047A-06-2010を参照。警告: そのエリアのエージェントはP-047-Aの症候に習熟し、感染の可能性に警戒するよう勧告する。

第五アウトブレイク: P-047-A、26/06/2010、[編集済]、イラク。そこは直後に[データ削除]され感染は収容されたと思われる。事件報告へのアクセスはO5クリアランスがない限り拒否される。

第六アウトブレイク: P-047-A、26/07/2010、カメルーン。検疫が制定された。検疫から漏れた市民を追跡しようとする尽力が継続中。伝染は収容されていない。事件報告P047A-07-2010参照。

第七アウトブレイク: P-047-A、24/08/2010、ダーラナ(スウェーデン)。検疫が制定された。収容されたと思われる。事件報告P047A-08-2010参照。警告: そのエリアのエージェントはP-047-Aの症候に習熟し、感染の可能性に警戒するよう勧告する。

第八アウトブレイク: 未記録。北朝鮮で発生したと思われる。政府とのアクセス手段を持つ[データ削除]エージェントが相似情報へのアクセスを得ようと試みたが、しかし[データ削除]故に現地部局は極めて非協力的であった。収容状態不明

第九アウトブレイク: P-047-A、23/10/2010、サウスカロライナ州(アメリカ合衆国)。検疫が制定された。検疫から漏れた市民の追跡しようとする尽力はまずは成功を収めた。ピックアップトラックに乗った一人の市民が[データ削除]を持つものと思われる。伝染は収容されていない。

結語: [データ削除]からの報告が示すところでは、これ以上のアウトブレイクはないものとみられるが、エージェントは以前のアウトブレイク地域の未収容市民から結果する新たな突発に警戒するよう勧告する。これはP-047-Aの芽胞化により何年も続くかもしれない。最初の漏洩の原因についての調査は進行中である。有用な情報を持つものは誰でも添付のフォーム経由でセキュリティに匿名でコンタクトを取ってよい。

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