indonootokoの提言Ⅱ...きっとね。
rating: +48+x
blank.png

中央情報管理局ならびにプロジェクト運営事務局C  I  C  A  P  O  C  Oによる通達

 
当プロジェクトは我らサメ殴りセンターが完成させるべき最重要プロジェクトとしてSPC-001-JPに指定されます。SPC-001-JPが頓挫する事は、サメ殴りセンターが鮫科存在や様々な政治的圧力に屈した事を意味し、鮫科存在により地球が征服されたことと同義となります。
 
SPC-169-Jで入手した航空宇宙技術を駆使し、木星第二衛星エウロパにセンター-99を建築します。センター-99はHombre Nuevo完成時に放棄されるまで、Hombre Nuevo製造の重要拠点として厳重に警備されます。
 
アンダーソン・ロボティクス社(以下AR社と呼称)との技術協力を維持し、Hombre Nuevoを完成させてください。AR社の協力が得られなければ、当プロジェクトの完成は困難を極めます。
 


SPC3.png
SPC5.jpg

Hombre Nuevo完成時の動作イメージ


プロジェクト推進難度: 群青

鮫科殴打ケイパビリティ: SPC-001-JPは、鮫科存在の主たる生息地である海洋を完全に征服する手段として有効です。また、鮫信奉者やセンターに敵対的な団体に対して相互確証破壊による抑止をもたらし、サメ殴りセンターが政治的に優位に立つことに貢献します。

AR1.jpg

AR社の技術商材一例

プロジェクト構成: SPC-001-JPは巨大な殴打代行アンドロイドを複数体製造し、海洋征服を行うプロジェクトです。SPC-001-JPはAR社との協力関係をプロジェクト構成に含みます。AR社はバイオニクス技術・アンドロイド技術において高い技術を持つ民間企業であり、サメ殴りセンターに対し友好的な態度を示す団体です。AR社の技術は後述するHombre Nuevoの製造に組み込まれます。また、AR社は世界オカルト連合などのサメ殴りセンターを取り巻く様々な有力組織に対し外交的パイプを保有しており、AR社との友好関係はサメ殴りセンターに対する政治的圧力の緩和やSPC-001-JPの推進に貢献します。AR社は協力関係を維持する条件として、Hombre Nuevoの完成後にHombre Nuevoを無償で共同利用することを提示しています。

AR2.png

Hombre Nuevo設計草案

SPC-001-JPは巨大殴打代行アンドロイド"Hombre Nuevo"を構成要素に含みます。Hombre NuevoはAR社との共同開発で製造されるオデッセイ級巨大殴打代行アンドロイドです。AR社製のアーティフィシナルインテリジェンス『スポットウィングver.8.0』を搭載し、オートパイロットモードでは自律的に索鮫し殴打します。操縦にはAR現実拡張とモーション検知式を採用しており、直感的で洗練された殴打が可能です。外装甲にチタンとアルミニウムをベースに複数の希土類元素を混合した特殊合金を採用し、外塗装としてAR社製人工皮膚塗料を塗布しています。内部機構にはAR社の機械筋肉をベースに強化内骨格パーツが採用されており、巨体であるHombre Nuevoの高速動作と直立二足歩行を実現しています。Hombre Nuevo内部の外装甲壁面には自動修復ナノペーストが備え付けられており、Hombre Nuevoが損傷を受けた場合に自動で損傷部分を修復します。Hombre Nuevoには殴打アーム内部にFCS制御120mm拳型弾機関砲1やギドラ級ニュークリアフィスト弾頭2など複数の武装を搭載されています。これらの武装は鮫科存在への殴打手段として運用できる他に、鮫信奉者や敵対的な団体への相互確証破壊として作用し、敵対的存在によるサメ殴りセンター襲撃を抑止します。Hombre Nuevoの動力源には勇魚鮫征拳 沖逆叉神威にて創り出された小規模の恒星を利用します。Hombre Nuevoが万が一破壊された、或いは自爆機能を利用した場合、この恒星が露出するなどして周囲に超高温や放射能汚染をもたらします。これは敵対的団体に対してHombre Nuevoへの攻撃を抑止する働きとして作用します。
 
SPC-001-JPは地球外基地センター-99をプロジェクト構成要素に含みます。センター-99は木星第二衛星エウロパにHombre Nuevoの製造を目的に建造されました。センター-99への人員物資の輸送にはGpエクスプレス・ロジスティクス株式会社(以下、GpEL社と呼称。)への配送依頼、またはSPC-169-Jにて培われた航空宇宙技術を転用して行われます。センター-99にはHombre Nuevo製造セクターの他に、技術エージェント居住エリアや娯楽目的の鮫殴打スペースが併設されており、技術エージェントが長期滞在できるよう設計されています。Hombre Nuevoが完成した際、Hombre Nuevoの動力源のために、Dクラス殴打エージェントがエウロパに存在する海水を利用した勇魚鮫征拳 沖逆叉神威を発動するため、センター-99は放棄されます。
 
プロジェクト遂行に関する懸念事項: Hombre Nuevoの製造に関する情報は、その大規模な計画故に僅かながら複数の団体に漏洩してしまっています。その内いずれかの団体は、サメ殴りセンターに対し何らかのアクションを起こしており、サメ殴りセンターの活動を阻害、または促進させる結果に至っています。プロジェクト運営事務局の殴打管理エージェント各位は、これらの団体と活動を把握し、サメ殴りセンターが受けている政治的圧力と支援を正しく理解したうえでSPC-001-JPを推進することが望まれます。

特に指定がない限り、このサイトのすべてのコンテンツはクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス の元で利用可能です。