昭和32年2月25日

罪名

I: 共同謀議への参加

II: 平和に対する罪

III: 通例の戦争犯罪

IV: 人道に対する罪

ニュルンベルク裁判

アイテム番号: SCP-447-KO

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: 財団の情報力を動員して██環礁に関する全ての記録を削除し、インターネットを始めとする全ての地図からもこれを削除します。SCP-447-KOが出現する██環礁に居住する全ての民間人をオーストラリアの隔離エリアへと移住させます。サイト-140から定期的に██環礁へ職員を派遣させ、SCP-447-KOの調査を行います。

説明: SCP-447-KOは、キリバス共和国の██環礁にて出没する、旧日本軍の形をしている約15個の人形オブジェクトです。SCP-447-KOは主に██環礁のジャングル地帯にて出没し、武装状態のまま民家のところに下りてきて、住民を威嚇することもあります。現在までSCP-447-KOは計█回以上射殺されましたが、これらは引き続き出没し、これが可能な理由は明らかになっていません。██環礁に居住している複数の民間人が傷害を受け、また住民たちが現在の収容プロトコルの遂行の妨害になると判断し、全ての住民を退避させました。

1942年、OSSは██環礁を占領した日本軍部隊が異常オブジェクトを所有しているという諜報を入手しました。OSSからは第1海兵師団第2特攻大隊が派遣されて、駐屯していた日本海軍第7陸戦団との間に非公式交戦が発生しました。その結果、██環礁に駐屯していた第7陸戦団が大きな被害を負いましたが、近所に駐屯していた第6陸戦団が合流してアメリカの海兵隊が退却した結果、作戦は失敗しました。

その後、1943年にアメリカの海兵隊が上陸しましたが、日本軍の死体以外に何も発見できなかったアメリカ軍は、暫くして撤収しました。

SCP-447-KOは1946年、怪しいものたちが威嚇してくるという住民による通報によって、英国政府が調査を始めた[削除済]

補遺447-KO-A

██環礁にて出現するSCP-447-KO個体のリストです。

  • SCP-447-KO-1: 指揮官であると推測される50代の男性。日本刀で武装しており、大佐の階級章を着用している。
  • SCP-447-KO-2~10: 20代男性。三八式歩兵銃で武装しており、銃剣を用いる肉弾突撃を試みる。
  • SCP-447-KO-11: 30代男性。撃発できない十四年式拳銃で武装している。
  • SCP-447-KO-12: 20代男性。十年式擲弾筒で攻撃を試みるが、96%の確率で擲弾筒が爆発し、失敗する。
  • SCP-447-KO-13,14: 九二式重機関銃を撃発しようとするが、77%の確率で失敗する。
  • SCP-447-KO-15: 降伏するふりをして大剣で攻撃する。

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この文書は1989年1月17日に改正されました

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