SCP-:3-J
評価: +3+x

アイテム番号: SCP-:3

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル:SCP-:3の実体の包括的な書庫がサイト3にある集中型財団データベースサーバ上に保管されています。野生において新しいSCP-:3の実体に遭遇すると、書庫は最新版に更新されます。SCP-:3に感染した個体はサイト3の高セキュリティ人型収容セルに個別に収容されます。職員がSCP-:3に感染した個体と直接交流することは禁止されています。大流行のあらゆる可能性を阻止するため、SCP-:3に感染した疑いのある職員はすべて即座に終了し、残骸は焼却しなければなりません。

SCP-:3の感染の世界的な大流行のため、ミーム性抗体:3-01BがO5評議会の命令により用いられました。財団の労力は現在、もっぱら末期段階のSCP-:3感染者の発見および終了に向けられています。下記の補遺 :3-05を参照してください。

説明:SCP-:3は毒性の高いミーム作用であり、主に書かれた文章、とりわけ電子的なものを介して拡散します。SCP-:3に曝露されると、被験者は感染者を探し出してSCP-:3とは何なのかを尋ねたい衝動に駆られます。いったん説明を受けると、被験者はSCP-:3感染の第2段階に移行します。この時点で被験者は、表面上は "感情を描写する" ために、筆記やタイプによる文章にSCP-:3の複製を挿入し始めます。SCP-:3の形状は多様で、█,███種以上の個別の形状で記載されています。被験者は最終的に、標準的なSCP-:3の形状の変種を開発し、上記で概説した標準的な方法によりそれを拡散します。

感染した被験者は必ずSCP-:3感染の第3の段階である最終段階に移行し、そうなるとSCP-:3はあらゆる形態の文章によるコミュニケーションを次第に置き換えていきます。現在のところ感染末期の被験者の治療法は知られていません。

SCP-:3との最初の遭遇は [O5評議会の命令により編集済]

補遺 :3-01:更新された情報

公共のインターネットの出現により、SCP-:3の感染は現在、指数関数的な成長率で増加しています。現在のモデルによると、SCP-:3は199█年には財団の抑止能力を上回るでしょう。

補遺 :3-02:研究者メモ

そんなものは知らないよ。:\ 実際 :3 に何もまずい点は見当たらないし、なんで俺たちが大金を投げ打って :P を収容してるのかも全然分からない。

S█████博士 :)

補遺 :3-03 事件 :3-17

S█████博士がSCP-:3の感染末期と確認され、その後終了されました。

補遺 :3-04: 事件 :3-38

SCP-:3の大量発生が日本国内の財団の情報提供者により報告されました。報告書に書かれたこれらの新しいSCP-:3の実体は毒性がはるかに増大しており、最初に接触したエージェントはそれを "かわいい" と述べた後に自己終了しました。

補遺 :3-05: ミーム性抗体:3-01B

O5評議会の命令により、ミーム性抗体:3-01Bが主要な人口密集地すべてに導入されました。:3-01BはSCP-:3の要素に対するわずかな嫌悪感をもたらすことで、目にした個体がそれを "ばからしい" もしくは "幼稚" と考えるように仕向け、同時にSCP-:3の実体を提示されたときに目をぐるりと回したくなる軽い衝動を埋め込みます。この効果により、接種された被験者の99.97%において末期段階への進行を阻止できることが分かりました。

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