SCP-020-J
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収容以前のSCP-020-J

アイテム番号: SCP-020-J

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-020-Jの周囲には壁が建てられ、視認を防止されています。

さらにサイトB翼の5階階段は恒久的に封鎖されています。職員は移動の際にA翼の階段もしくはエレベーターを使用するよう指示されています。

説明: SCP-020-Jは濃青色のプラスチックのモップ用バケツです。対象がSCP-020-Jを視認した場合、SCP-020-Jに接近して蹴り飛ばしたいという衝動が発生します。SCP-020-Jを蹴る瞬間、対象は異常な効果によりあらゆる生命活動を停止し即座に死亡します。

なおSCP-020-Jは蹴られる衝撃をそのまま受けるにも関わらず、いかなる損傷の様子も見られません。

発見: SCP-020-Jはサイト-30の5階にある用務員倉庫の外で用務員ワース、5人の警備員、D-1221、シメリアン博士の死体とともに発見されました。

当初、発見された死体は収容違反によるものと考えられ、当該エリアに追加のサイト警備員が派遣されました。この時、監視カメラ映像で、派遣された15人の警備員がSCP-020-Jにより自己終了する様子が確認されました。

SCP-020-J収容のために18人のDクラス職員が当該エリアに派遣されましたが、対応した全員が自己終了する結果となりました。主任研究員ジェイドは残るDクラス職員にSCP-020-Jを通路を渡り、奥の角まで蹴飛ばして覆いをかぶせるよう指示しました。さらに12人のDクラス職員の自己終了の末、SCP-020-Jは無事収容されました。

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