SCP-072-TH
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アイテム番号: SCP-072-TH

オブジェクトクラス: Keter Euclid

特別収容プロトコル: SCP-072-THは旧██████████████城を守護するかのように存在します。SCP-072-TH実体の動作を停止する方法は判明していません。また、城の外部に運ぶことは不可能です。そのため、城のエリア内で監視を行います。侵入者を防ぐため城の壁面に沿って警備員を配置してください。また、城の中に入ろうとする人間は全員確保し、記憶処理を行ってください。

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SCP-072-TH

概要: SCP-072-THは血で汚れていて、伝統的な銀装飾が施された長さ6フィートの鉄製の剣を2本装備した装甲騎士です。甲冑の中は空洞で内側には赤い刻印が存在します。(それは呪文のようです。)SCP-072-THの監視は当オブジェクトの視界内に接近する人間が存在した場合、人間が知覚することができない方法で近づき攻撃を行うという特性により非常に困難です。また、言語を発したという記録はありません(ローマ人であるからか)が、汎用言語1を話すことはできました。しかし、誰かの声を聞くことや受け入れることを拒否するようになったため、現在会話をしようとはしません。

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SCP-072-THのヘルメットの内の1つ。 頻繁に交換される。

次のエピソードはSCP-072-THの特徴を表すものです。:
・速く、そして多くの距離を移動すること。(実際、世界一のランナーよりも速いぞ。-█████博士)
・攻撃に耐えること。(爆発に耐性があるようだが少なくとも弾丸は貫通するらしい。まだ実験の余地はありそうだ。-█████博士)
・強い力を持つこと。(私の車が600メートル引っ張られた。こいつに車を持って投げ飛ばす程の力が無かったことは幸いか。-█████博士)
治癒能力(これは真実ではない。私は甲冑が新しいものに変化するものを見たのだから。-█████博士)
・剣に切れないものはないこと。(これは真実だ。剣は持つ人間を判別しているらしく、我々が持つことはできない。この剣はまるでSCP-076の持つ武器のようだ。-█████博士)

SCP-072-THから武器を奪う努力はSCP-072-THが常に剣を保持し、そうではないときも身体の近くに置いているため失敗に終わっています。しかし、この努力により剣は鉄ではなく金で出来ていることが判明しました。そして、剣にはSCP-072-TH内部と同じ刻印が施してありました。

SCP-072-THは██████████████城内で発見されました。2500年以上前にやってきた訪問者の一団が甲冑を着た幽霊に襲われています。その後も探索者たちが██人殺害されたため、城は閉鎖されました。その後、エージェント・███████が調査に訪れ、多数のSCP-072-THと遭遇しました。幸い彼はこのことについて事前に準備を行っていたため、無事に生還することができました。この城は元々立ち入りに制限がかかっていた場所でした。また、この城には魔術師マーリンと14人の騎士がここに住んでいたという伝説が存在しました。

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██████████████城の写真

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