実験SCP-093"赤"
評価: +1+x

鏡の実験5:色(赤)

SCP-093が新しい色を発光するまでスタッフの接触は続きました。保守点検技師の██████はSCP-093を強い赤色に輝かせ、通常の色より明るく光らせました。██████はSCP-093の被験者になることに同意しました。█████博士の要請で██████技師に███-███を実験で使うために与えられました。実験を始めると鏡は未知の風景を映し出しました。行き先は何かの色に染まったようには見えず、赤い石細工のようです。██████が鏡に入り映像が開始します。

映像が流れ始め、単独で回転している大きな円筒形の柱があり、██████は以下被験者と呼ぶ。柱の高さは不明で幅は1.8m(6ft)あるように見える。穴は一見バラバラの間隔で開いているように見える。これらの穴から時折、白色光の光線が発せられます。カメラを回すと光線が部屋の壁の一部にあるSCP-093に類似した多数の物体と繋がることが分かる。部屋は円筒形でSCP-093のコピーが無数にあることが分かる。

被験者が入場口まで戻ると壁の一部からSCP-093のコピーが無くなっていることに気づき、おそらくそれは被験者が持っているものだと推測する。他の壁を点検するとまたコピーが多数なくなっていることに気づく、これはおそらく中央の柱の分だと推測される。被験者は部屋を調査すると梯子を見つけたので、管制は下に降りるよう指示。

はしごを降りると以前実験でみたものより古い型のコンピュータ機器であふれた大きな無菌室に降りる。巨大なコンピュータ達はリールを回し音を立てながらあちこちを回していて、何のために付けられたのかわからない電球を10秒だけ点ける。大きなCRTモニタは8色で書かれた1つの単語を5秒間隔で表示する。観察する限り単語は'Clean','Unclean','Clean','Clean','Lost','Unclean'と点滅。

部屋を進むと突き当りに監視デッキのような大きなガラスの窓が現れる。デッキから外を除くと以前の実験で見たようなチューブが複数あるがそのうち2,3本は青い液体でいっぱいになっている。不定期な間隔でチューブに電流が流れる。一見したところ少なくとも5本のチューブは空で故障している。監視窓のキーボードは台の上にあり選択を求めている。画面には'チューブの状態'と表示され数字の入力ができ、'レポート','シチュエーションX-549','シチュエーションX-550','避難記録','うわ言','エージェント█-██-█レポート','施設火災計画'が選択できるようになっている。<映像削除:すべて被験者が文章を書き写しており、回収したものは管制官により確認された。この作業は約2時間かかり、そのため映像は削除された。回収した文書は██████-████-██>ビデオは中断。

管制は管制スタッフの出発の約30分後、被験者と接触が取れなくなりました。被験者はその場で待機し機器と収容ルームを観察しその様子を報告するよう指示されました。SCP-093の鏡が急速に正常に戻ると被験者との映像が途切れました。管制は再びSCP-093で鏡の中に入れるようには出来ませんでした。1分48秒(1:48)後、鏡は再び入り口を作り被験者は入口を通って帰還しました。被験者は時間が損失したにもかかわらず健康状態は良好だったがほとんど話しませんでした。

即座に報告を受けるが被験者は突然痙攣を引き起こし医療スタッフが呼ばれました。被験者を診察している間、被験者の体は急に力強くなり███-███で報告スタッフを撃つと、他の人間を殺しました。警備員は横から1発心臓にもう1発胸に銃を発射したが被験者は倒れませんでした。全スタッフが部屋から避難し2発銃を被験者に発射したが外れました。重武装部隊が報告室に入り被験者を殺すために自動兵器を使用しました。レポートによると被験者は撃たれても血は流さず、代わりに緑/茶色の実験で目撃されたチューブと実験3から回収ものが混ざったかのような物質が漏れだしました。

回収されたアイテムの分析が終わるまで、すべてのSCP-093の実験は中止されました。フィールドキットの予備記録装置が映像が途切れている間起動していることが判明しその内容は他の回収アイテムと一緒にまとめられました。

SCP-093から回収したアイテムを使った実験はLevel4に設定されました。実験には最低でも2人以上のLevel4職員の了承が必要です。

██████博士のサインを得た最低クリアランス条件を満たしたスタッフのみSCP-093実験で回収したアイテムにアクセス可能

特に指定がない限り、このサイトのすべてのコンテンツはクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス の元で利用可能です。