SCP-100-J
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アイテム番号: SCP-100-J

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収容前のSCP-100-J

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-100-Jはサイト-19最下層にある20×20メートル収容建造物に保たれます。建造物はプラスチクレート1で裏打ちされ、4メートルの鋼材によって補強されます。テレキルを用いたSCPの梱包は成功例が全くありません。24時間体制の監視が行われることになっています。SCP-100-Jに対する警備はほとんどの場合で最少限であり、輪番制で1人の警備員のみが必要とされます。ただし、新しい人員がサイト-19の職員として加わった際には、最少20人の熟練保安人員と10人のエージェントによる警備部隊が収容建造物の外に72時間配置されます。72時間経過後、新しいSCPが発生しなかった場合は、通常の警備活動に復帰します。万一自我を持たないSCPがSCP-100-Jから出現した場合、新しいSCPの性質と最良の廃棄法を断定するべく、研究チームが収容建造物内へ派遣されます。万一自我を持ったSCPがSCP-100-Jから出現した場合、サイト-19は警戒態勢へ移行し、すべての人的資源を収容建造物へと配置します。Clef、Kondraki、Gears、そして[編集済]らエージェントが廃棄戦略の構築を開始できるようにするべく、彼らに対しては直ちに告知されます。万一SCP-100-JからのSCPがサイト-19の下層10階を突破した場合、サイトに設置された核兵器が起爆されることになります。

説明: SCP-100-Jは42センチメートル×32センチメートルに堆積したウマ科動物の糞便の外見をしています。このSCPは一定の湿度を保ち、同様に内部温度を摂氏38.3度に保ちます。

新しい人員がサイト-19の職員として加わった際、75パーセントの確率で新しいSCPがSCP-100-Jから発生します。50パーセントの確率で新しいSCPは自我を持ちます。

自我を持たないSCPの種類は多岐に渡ります。多くは武器で、それらのすべては異常な能力を使用者に与えます。そういった武器の多数は剣であり、不適切に改良された銃火器はより少数です。その他の自我を持たないSCPは、通常期待される働きより優れた働きをする物品か、あるいは通常期待される働きとは真逆の働きをする物品である傾向があります。

自我を持ったSCPは2つに大別されます。人間型SCPの多数は新しい人員を理想化したバージョンであり、外見的に魅力があり、多才であり、共にいる人物に心地よさを感じさせます。人間型でないSCPは、およそ通常の動物を強化したような姿をとり、奇抜な配色を持ちます。

補遺: SCP-100-Jより生成されたSCPの一覧:

SCP-___-D 'Little Addie': SCPは6歳のアドルフ・ヒトラーの外見を持っていました。SCPは時間の流れの改変を伴うことなく処分されました。

SCP-048-D 'Joey': SCPは人間の顔を持つイヌであり、罵倒された場合を除いて友好的でした。SCPは悪影響を伴うことなく眠らされました。

SCP-083-D 'デューク': SCPは丁寧で礼儀正しい吸血鬼の姿でした。SCPはサイト-19が崩壊寸前になった後にエージェント・Kondrakiによって処分されました。

SCP-886-D 'Vibrations': SCPは身体密着性のスーツであり、装着した人物の神経系に働きかけ、驚異的な力を与えました。SCPは不利な副作用を伴うことなく焼却されました。

SCP-966-D 'Reverse Air Purifier': SCPは空気清浄機ですが、ただし逆向きに働きました。SCPは鋳潰され、成果物のスクラップはSCP-173の部屋の床の補強に使用されました。

SCP-108-D '一人の軍隊': エージェント・James __に似た人間男性で、いかなる武器を所持した場合でも制止できないことが判明しました。SCP-572が与えられ、自身の頭部を切断しました。

SCP-685-D 'Bag of Holding': SCPは通常のカバンの外見を持ち、無尽蔵な量の物品を収納することが出来ました。SCPは裏返えされ、消失しました。

SCP-122-D 'Large Canine': SCPは翼を持つ大きなイヌでした。SCPは問題を伴うことなく眠らされました。

SCP-096-D 'Too Good Air Conditioner': 室温を0度まで下げる空調機でした。SCPは鋳潰され、スクラップは使用されませんでした。

SCP-547-D '大自然の怒り': SCPは10代の男性であり、Timothy 博士と同一の外見を持っていましたが、驚くべき力を行使しました。SCPは事故により処分されました。

SCP-072-D 'A Spell Book': SCPは厚い本であり、「魔法の呪文」が記されていることを主張しました。SCPは問題を伴うことなく焼却されました。

SCP-226-D 'Chrono Komodo ': 自我を持ったコモドドラゴンの像で、時間を操る能力を持っていました。SCPは"Iceberg"博士およびKain Pathos Crow教授が起こした事故によって処分されました。

SCP-153-D '串刺し公の親指': SCPはミイラ化した親指で、所有者を愛国心の強い排外的なレイシストに変えました。SCPは偶然Kondraki博士によって焼却処分されました。

SCP-1016-D 'Ben the Cyborg': 『コンピュータの天才』であると自称し、身体の大部分をコンピュータハードウェアに置き換えていました。Gears博士によって廃棄されました。

SCP-106-D '爆発的な彼女': SCPは女性で、指を人間の臍部に挿入し臓器に触れると、爆発し、20日後に再生しました。SCPは、SCP-048-DとSCP-053に同時に接触させることにより破壊されました。

SCP-151-D 'K': SCPは柔毛の付いた尾を持つアルビノの児童の外見を持っていました。念力の能力を持ち、女性や子供に対して暴力犯罪を起こした職員に対する強烈な嫌悪を抱いていました。SCPはSCP-056に曝露することにより廃棄されました。

SCP-806-D: SCPは白いゴム製マスクで、人が死ぬまで彼らの頭に『擬鯛』2しました。職員の総力によって出現から26時間以内に破壊されました。

SCP-___-D: 復活した歴代大統領ジェームズ・ガーフィールドの死体でした。捕獲され焼却処分されました。

SCP—D: 人殺しを好む邪悪なゴブリンの道化師でした。SCP-682に給餌されました。

SCP—D: 80億人の人間で、脳が放射線に晒されていない際に超能力を得ました。良い振る舞いに対する褒賞として、SCP-076-2による全個体の処分が許可されました。

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