SCP-1022-RU
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アイテム番号: SCP-1022-RU

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-1022-RUの収容室は、すべての電磁場から可能な限り隔離してください。内部の照明に電気を使用してはいけません。化学反応を使用した照明器具が使用を許可されています。収容中、オブジェクトの機構は、深さが最小になるように調整する必要があります。オブジェクトは、稼働余地を最小限に抑えるため、ポリウレタンフォームを詰めた木箱に保管する必要があります。長期の収容の場合、木箱を直す必要があります。破損を避けるため、電子機器をSCP-1022-RUの近辺に持ち込むべきではありません。同様の理由によって、ペースメーカーを使用している従業員はオブジェクトを操作することができません。オブジェクトを取り扱う場合、インジェクターを装備したトラクターを使用することは許可されません。

SCP-1022-RUの実験を行った場合、6本のネジすべての正確な状態を記録する必要があります。さらに、それらは実験の最後にそれぞれ2回ずつひねる必要があります。この位置は、公称値であるとされます。

説明: SCP-1022-RUは構造がPNB-75に類似した農業用プラウです。設計は、耕す深さを調節するカラムにある6本のネジを除いて、標準のものとほとんど変わりません。また、プラウナイフは標準のものと異なっています。ネジ、およびナイフの素材には質量がなく、あらゆる種類の電磁波(可視光をも含むため、ネジ、およびナイフは完全に黒色です)を吸収します。カラムからネジを完全に取り外すことは不可能です。各ネジは最大4回転分締めることが可能です。

オブジェクトの異常特性は、物理学的に知られているすべてのタイプの空間に対する一定の効果を持ちます。地上、または空中を移動するとき、SCP-1022-RUは周囲の空間に作用します。効果は、調節カラムのネジによって調節可能です。影響は一定であり、中和の唯一の方法は、「耕した」軌道に沿って、鋤を後方に移動させることです。

SCP-1022-RU実験記録:

ネジ調節: 最初のねじは公称値より1/4回転、2番めは公称値より1/4回転、3番めは公称値より1/8回転。
被験者: D-36674
行動: 被験者は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周しました。
結果: 対象は静止したオブジェクトを通常通り目視しました。作動中のオブジェクトは赤色と紫色に視認され、その後に中間色が続きます。

この調節では、電磁波の速度が低下するようね。見て。 - D███ ████研究助手

ネジ調節: 最初のねじは公称値から半回転、2番めは公称値から1/4回転、3番めは公称値から1/8回転。
被験者: D-36674
行動: 被験者は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周しました。
結果: 対象は静止したオブジェクトを通常通り目視しました。作動中のオブジェクトは赤いシルエットで視認され、その後に他の色によるものが続きます。

選択的なスペクトル効果かしら?興味深い… - D███ ████研究助手

ネジ調節: 最初のねじは公称値から半回転、2番めは公称値から半回転、3番めは公称値から1/8回転。
被験者: D-36674
行動: 被験者は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周しました。
結果: 対象は静止したオブジェクトを通常通り目視しました。作動中のオブジェクトは、約0.5秒の遅延をもって視認されます。

ネジ調節: 最初のねじは公称値から半回転、2番めは1/4回転、3番めは公称値から1/8回転。
被験者: D-36674
行動: 被験者は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周しました。
結果: 被験者は、全てを赤色に視認しました。

ネジ調節: 最初のねじは公称値から1回転、2番めは完全にねじ込み、3番めは公称値から4回転。
被験者: D-36674、一つのラジオ受信機。同じ受信機が円の外側に存在します。
行動: 被験者は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周しました。
結果: 被験者は、全ての動作中の物体を3秒の遅延で視認しました。同様の遅延が、円周の内側にあるラジオの音に観察されます。

ネジ調節: 4番めのねじを公称値から半回転。
被験者: D-36674
行動: 被験者は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周しました。
結果: 対象は通常通り周囲を視認しました。音が約3秒の遅延の後、早回しで聞こえるため、音声コミュニケーションは困難です。

ネジ調節: 5番目のねじを半回転。
被験者: D-36674
行動: 被験者は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周しました。
結果: 被験者は普通に見聞きすることが可能です。彼が投げた石は空中に「跳ね上がり」ました。

ネジ調節: 5番目のねじを完全にねじ込む。
被験者: D-36674、石。
行動: SCP-1022-RUは可能な限り小さい半径で円を描きました。
結果: 投げられた石は、落下した後、地表から1.5mの位置までめり込みました。さらに2つの石が同様の結果になりました。D-36674に関しては、危険に晒すことのないように決定されました。
注: この効果はありふれてつまらないわ! - D███ ████研究助手

ネジ調節: 6番目のねじを半回転。
被験者: D-36674
行動: 被検体は半径10mの円の中心に配置されます。SCP-1022-RUはこの円を一周します。
結果: [データ削除済み]。D-36674の死亡原因として考えられるものを現在調査中です。

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