SCP-1049-RU
rating: 0+x

アイテム番号: SCP-1049-RU

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1049-RUには、非致死性の武器を装備したレベル2クリアランスの警備員が2人常駐する必要があります。SCP-1049-1の収容室のドアの向かい側には、███-44大口径機関銃と、██クラスの脅威に耐えうる[データ削除済]が装備されている必要があります。

SCP-1049-2/-3の行動や、SCP-1049-1の状態の変化は、全てK████博士に報告する必要があります。

説明: SCP-1049-1は、もともとSCP-████を収容するために設計された実験的Keterクラス収容容器でしたが、[データ削除済]によって異常な特性を発現しました。SCP-1049-2が発生した事案の後、このオブジェクトにSCP番号が割り当てられました。

SCP-1049-1はサイト██に位置しています(これによって、█kgの████████、および予算の3%の損害が発生しました。さらにこの計画を進める申請は、サイト██自体に完全に回復不可能な損害を与える可能性のため、却下されました。 - N█████管理人)。その異常な特性は、収容室に損傷を与えられないことにあります。そのため、収容室に立ち入ることは不可能です。驚異的な耐久性に加えて、図面に基づいて作られた壁や扉は、それらを修復する機能を持ちます(爆薬による損傷は、すべて██秒で完治しました。 - N█████管理人)。 SCP-1049-1内部の機器は、SCP-1049-2が追跡カメラを破壊した1分後に判明したように、メンテナンスを必要とせず、また、自己回復機能も備えています。SCP-████を用いたSCP-1049-2との通信が失敗したことからわかるとおり、
物理的なものに加えて、壁は精神的なエネルギーをも遮断します。SCP-1049-1によって作られた障壁は、それを通過しようとするものに強力に干渉し、それを拒否します。

03.██.20██、D-1408-eがSCP-1049-1の定期清掃を行ったときに最初にその特性を示しました。彼女を救出する試みは失敗しました。彼女が閉じ込められてから██日後に、彼女はSCP-1049-2として再分類されました。現在、オブジェクトは[データ削除済]です。

SCP-1049-3は、全体が血で構成された[データ削除済]です。

補遺1049-A: SCP-1049-2の観測ログ。SCP-1049-1内部の監視カメラによって得られたデータです。

13:05 3.██.20██ - D-1408-eは非常に平静な状態で、ドアが閉じているにも関わらず、清掃を続けています。

18:14 3.██.20██ - 被験者は、収容室のドアを叩き始め、それによって彼女が閉じ込められたことが判明しました。彼女を救出する必要があります。セキュリティによって、収容室のドアを開くことができないことが判明しました。特殊部隊██████-██が収容室の突破を試み始めます。その間、D-1408-eに対する通信の試みは全て失敗しました。

██:40 3.██.20██ - 被験者はパニックの兆候を示し始めます。収容室を開放しようという試みは続行されています。

[データ削除済]

8:22 8.██.20██ - 食物と飲料水の不足にもかかわらず、D-1408-eは飢えや脱水の徴候を示さない。しかし、被験者の精神状態が不安定になりはじめる。

16:03 8.██.20██ - D-1408-eは鋭利なモップの先端で[データ削除済]して自害します。

16:14 8.██.20██ - 被験者は、明らかに致命的な傷をみて、そっと出血した傷口にふれ、その後彼女はヒステリックに傷を[データ削除済]で引き裂こうとします。

16:40 8.██.20██ - SCP-1049-2は依然として生存しているものの、出血量は明らかに標準的な人体の血液量を超えている。これがSCP-1049-1への暴露の結果なのか、SCP-14-049-2の特徴であるかは不明です。

[データ削除済]

██:14 15.██.20██ - インシデント1049-█の後、失明しているにもかかわらず、被験者は収容室内を自由に歩きまわることが可能となる。

██:51 15.██.20██ - SCP-1049-2は、[データ削除済]を試みることによって、再び自殺を試みる。

[データ削除済]

13:23 20.██.20██ - 何らかの未知の理由により、実験室の中央に血液が流れ始め、直径1mの円が形成される。

13:54 20.██.20██ - 血液だまりの中でなんらかの動きが確認される。ここまでに██日が経過し、SCP-1049-2はパニックの徴候を示し始める。

14:02 20.██.20██ - 血液だまりにそって進む波紋が激しくなり始める。

[データ削除済]

██:██ 22.██.20██ - SCP-1049-3が成立。SCP-1049-2は[データ削除済]。


補遺1049-J: SCP-1049-1の図面を用いた実験は、O5-█の書面による許可のみによって許可されます。

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