SCP-1065-JP
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フラクタル次元構造空間

SCP-1065-JPの間取り図

アイテム番号: SCP-1065-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1065-JPの存在する集合住宅は財団のフロント企業によって買収、閉鎖されています。SCP-1065-JPへ入室する際はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員による許可が必要です。

説明: SCP-1065-JPは██県██町に存在する集合住宅の一室です。一部屋あたりの床面積は25m2であり、天井までの高さは2m35cmです1。内部には照明設備と扉が存在していますが、窓や家具は確認されていません。SCP-1065-JPはフラクタル次元構造空間であると考えられており、扉の先には同様の部屋が存在します。

補遺1: SCP-1065-JP内部の詳細な調査のため、Dクラス職員を用いた侵入探査が実施されています。以下は過去に行われた5回の探査の記録です。

補遺2: 2001/6/28の探査で発見された遺留品を解析した結果、遺留品はいずれも██県と██県で1996/█/██を境に行方不明となった人物のものでした。彼らは共通して国立██大学に在籍しており、地元警察では当初より事件性が疑われていました。財団による関係者への聴取の結果、以前から彼らがSCP-1065-JPの存在を認知していた事が判明しました。彼らがSCP-1065-JPの存在をどのようにして知り得たのかは不明であり、関係者への更なる調査が必要とされています。

補遺3: 探査に動員されたD-12245、D-12167の両名が様々な自己相似図形に対して恐怖症を発症しました。D-12245の症状は軽微なものですが、D-12167は重篤な症状を示しました。以下はD-12167に対して行われた聴取の記録です。

補遺4: D-12245とD-12167の症状はSCP-1065-JPが両名に対して何らかの影響を与えたものであると考えられています。6093部屋目に侵入することが影響を及ぼすきっかけであると推測されており、検証実験の実施が予定されています。

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