SCP-1248-JP
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アイテム番号: SCP-1248-JP

オブジェクトクラス: Safe Keter Safe

特別収容プロトコル: SCP-1248-JPはサイト-81██内の防護壁によって取り囲まれた部屋に設置されています。SCP-1248-JP内部の物体を取り出すことは許可されていません。現在、あらゆる実験は無期限に凍結されています。

 

説明: SCP-1248-JPは熊本県████ビルにある11人定員サイズの知性を持つエレベーターです。一部を除き見た目、内部構造ともに████製のエレベーターと一致します。████ビルは1█階建てですが、SCP-1248-JPの階数表示は無制限に増加、または減少します。階層表示を液晶内に収めるために、表示される数字が大きくなるほど数字の文字サイズが小さくなります。また、絶対値の極めて大きな数字の場合、近似値を取る数式として表示されます。SCP-1248-JPの上昇速度は極めて速く、1█階より高い場合、エレベーターが実際に████ビルの上に存在するかどうかは確認できません。

SCP-1248-JPは中にある物体を入れると、ドアが自動的に閉まり、ある階層まで上昇した後戻ってきて、その日本語名の語末で始まる物体を出現させます。SCP-1248-JPはこの行為を「しりとり」という遊戯であることを理解しています。SCP-1248-JPが「ん」で終わる物体を出現させると、SCP-1248-JPの電気、階層表示は消え、非活性状態となります。非活性状態は被験者が物体を取り出し、新たな物体を入れてボタンを押すことで活性化します。被験者が「ん」で終わる物体を入れると、新たに任意な物体を出現させます。手番が被験者の時に新たな物体を██日間入れないと、負けと判断され、SCP-1248-JPは新たな物体を出現させます。SCP-1248-JPは被験者の思考を認識しているわけではなく、意図した名前とは別のものと認識して物体を出現させることがあります。

████ビルで住人が失踪する事件が相次いだことからSCP-1248-JPは発見されました。即座に財団に所有され、移動させられない性質上、████ビルがサイト-81██に改築されました。「しりとり」をする性質は実験記録001より明らかになりました。

20██/██/██以降、実験は禁止されています。詳しい経緯は下記の事案1248-Bを参照してください。

 
 
 
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