SCP-1255-JP
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ようこそ、SCP-1255-JP担当職員様。

アイテム番号: SCP-1255-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-1255-JPは特別サイト-8111に収容されます。SCP-1255-JPの有している反ミーム的な異常性を考慮し、処置-11"盲導犬"を施した犬を常にサイト-8111内で巡回させるようにしてください。SCP-1255-JPの収容違反が発生したと推測される事態が発生した場合、サイト-8111は即座に封鎖され、処置を施された犬種によってSCP-1255-JPの捜索、並びに再収容が行われます。

説明: SCP-1255-JPは異常な反ミーム的影響能力を有する、或いはその影響下に置かれている実体です。SCP-1255-JPの外観・起源は、後述する限られた(かつ信憑性の低い)目撃情報を除けば明らかになっていません。また、当該オブジェクトの発見経緯等も不明であり、この報告書の初版が1976年に存在していた事は明らかになっていますが、データが破損しているため、未だにアクセスの試みは成功していません。そのため、どのようにサイト-8111へ収容されたのかは現在も不明なままです。収容に関して後述する方法を用いた事は自明ですが、推測の域を出ません。

SCP-1255-JPの反ミーム性の異常は、少なくとも現存しているイヌ科(Canidae)の生物に対しての効果が無い事が判明しています。そのため、現在の特別収容プロトコルへの修正、並びに処置-11"盲導犬"の導入が行われました。その結果、SCP-1255-JPは以下のような特性を有している事がわかっています。

  • イヌ科の生物による認識(少なくとも、視覚と嗅覚によるもの)が可能である。
  • イヌ科の生物による攻撃が有効である。
  • 学習能力を有している(収容違反の発生毎に違うルートを通る)。

以上の事実より、SCP-1255-JPは少なくともサイト-8111に存在している事が確認されています。

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