SCP-1300-JP
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Saiga

野生のSaiga tatarica

アイテム番号: SCP-1300-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-1300-JPはシガスタン共和国政府の協力の下、遺跡保護の名目で財団が管理しています。SCP-1300-JP-Aとその付属品は簡易検査の後、1体ずつ専用焼却炉で処分します。

説明: SCP-1300-JPはカスピ海北東のシガスタン聖堂遺跡内でオオハナレイヨウ(Saiga tatarica)の死体(SCP-1300-JP-Aと指定)が出現し続ける現象です。██頭/日の勢いで出現しており、出現の瞬間は何も無い空間に黒い穴が開き、死体が現れて床に落下します。

SCP-1300-JPは1993年にシガスタン聖堂遺跡の一部が倒壊したことで発見されました。倒壊の中から██████頭のSCP-1300-JP-Aが発見されたため、これが倒壊の原因だと考えられています。

SCP-1300-JP-Aを焼却・粉砕などの手段で処分する際、周辺の人物は悲鳴や断末魔の幻聴を耳にします。複数の個体を一度に処分した場合、処分数の増加に従って幻聴の効果半径・種類が増加していきます。第一次処分計画の際は処分場半径約██kmにいた一般人を含む██████名が効果対象となりました。

出現するSCP-1300-JPの共通点として以下のものが挙げられます。

  • 推定年齢1~2歳1
  • 全ての個体が牝
  • 胴体部に刃物で刻まれた円で構成されたシンボル
  • 原始的な外科措置による心臓の摘出
  • 死後1日以内
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