SCP-1448
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SCP-1448-1として最初に確認されたミズーリ州████████近くの教会。1846年にSCP-1448は撤収した。

アイテム番号: SCP-1448

オブジェクトクラス: Euclid-nuntii

特別収容プロトコル: 機動部隊Nu-6 ”トリプルドッグ・デアデビルズ”が全力をもってSCP-1448の追跡任務を行っています。Nu-6の活動可能な隊員は12歳から18歳までの、極秘任務の経験がある者とします。サポート担当の隊員は極秘オペレーションの経験さえあれば誰でも可能です。SCP-1448の移住が完了すると、Nu-6は未成年者としてSCP-1448-1となった地域について報告を行ってください。一般のSCP-1448の映像、画像は破棄されます。

SCP-1448-1の各区域は財団のフロント企業により購入され、一般には公開されません。それが不可能な場合は現地企業の協力のもと、該当地域の取得を行います。

日没と日の出の間にSCP-1448-1に接近した未成年者は拘留した後に尋問し、記憶処理を行い解放します。可能な場合、実行内容が失敗したという虚偽記憶を植え付けてください。

説明: SCP-1448は物理的に形態が急速に変化する直径約8mの不透明な黒い霊的実体です。SCP-1448は日の出直前から日没直前までは薄暗い光の中で可視光線を吸収して、肉眼では見えなくなります。しかし周囲の気温が数度下がる点と赤外線センサーを利用して追跡することが可能です。移行イベント中を除けばSCP-1448は何の活動も行いません。移行イベント中のSCP-1448は約10デシベルのノイズを発生させます。

SCP-1448は3ヶ月から10年、基本15ヶ月の間は1つの地域に居住します。この期間を過ぎるとSCP-1448は平均時速65kmで高さ1~15mの新しい目的地へ向かいます。通常SCP-1448は新しい居住地を選ぶ前に約950km走行します。

SCP-1448は場合にもよりますが、主に人により作られた建築物のある区域に居住する傾向があります。これまで記録されたSCP-1448の居住地(SCP-1448-1)は誰でも行くことが可能です。記録されたSCP-1448-1は以下のようになっています。

  • 教会。すべての場合においてSCP-1448は築53年以上の教会に住み着く。他の宗教施設にはまれにしか住まない。
  • 墓地。SCP-1448の住む墓地には平均より大きめの門が設置されている。これらの門は錆防止のために頻繁な整備が必要とされている。
  • 洞窟。SCP-1448が去った後の地下のSCP-1448-1はコウモリが住み着くことが多い。
  • 直径2m以上の切り株。SCP-1448は一般的にオークの木に住み着くことが多い。
  • 破損の激しい放棄された施設。SCP-1448は5回にわたってSCP-1084に住み着こうとしたが、毎回[編集済]。
  • 密集した森林地帯。SCP-1448がいた森は著しく暗くなり、収容後も効果が続いていることが確認されている。
  • 湿地、池、湖岸などの小さな水域。これらのSCP-1448-1では常に少なくとも1件は溺死が起きている。
  • 遊園地や屋外のレクリエーション施設。これらのSCP-1448-1へ入る人物は適切にごみ処理を行わない。

SCP-1448が記録されてから20年以内に、16.3%の割合でSCP-1448が来訪する前のSCP-1448-1で少なくとも1人死亡していることが判明しています。SCP-1448-1は1839年の発見以来、別個に118箇所で確認されています。

SCP-1448-1に到着し移動が停止したSCP-1448は3日後には効果が現れると考えられていますが、1週間も効果が出なかった場合もありました。SCP-1448の主な効果はSCP-1448-1に関する噂や『都市伝説』の創造で、しばしばこの地域における死亡事故やその他の超常現象の発生を含んでいます。通常これらの噂(総称してSCP-1448-2)はSCP-1448-1に最も近い地域人口の青少年集団の間で広がっていきます。SCP-1448-1が都市のような人口密度が高い地域の近くにある場合、SCP-1448-2の広がる範囲は一般的にいくつかの都市区画あるいは1つの近隣区域に制限されます。

SCP-1448-2のすべての事例に共通する特徴として、SCP-1448がSCP-1448-1に到着してから2~3週間後にSCP-1448-1、あるいはその近くで特定の行動を実行するという噂が現れます。これらは通常、信じがたいか無意味だと思われます。文書化された『儀式』にはSCP-1448-1が大量のヒトまたは動物の血液に暴露される可能性があると記録されています。これの被験者によって失われた血液は回収されていません。

SCP-1448が作成する儀式の例

  • 猫の亡骸をSCP-1448-1-01近くの墓(ファイルの写真を参照)に置くと被験者のイボが取り除かれおたふくかぜが治る。
  • SCP-1448-1-23で初めて性行を行う女性はコンドームなどの予防措置をしなくても妊娠せず、感染症になることもない。
  • SCP-1448-1-61で目を閉じて『彼女は[編集済]』と繰り返し言うと1894年にSCP-1448-1-61で自殺したEdna███████の幽霊が現れ、発言者を殺害する。
  • 深夜にSCP-1448-1-112にて自殺し、著しい失血を起こすと[削除済]。注目点として数ヶ月前に同様の行為が記録されている。

SCP-1448によって作成されたすべての儀式は完全に機能しておらず、それぞれ固有の性質と意図された結果であるということに注目してください。これらの試みによる失敗の報告は他者が行うことを防ぐのに効果的でした。

SCP-1448-1からSCP-1448が移動した後の数年間は、地元住民がSCP-1448-1を避けるのが一般的です。SCP-1448-1に関する噂や都市伝説は、これに関連した儀式の最も穏やかになったものとともに残ります。これらを実行しようとする者は現れなくなります。SCP-1148-1は封じ込めを必要としません。 SCP-1148-1の以前の例は状況に合わせてさらなる封じ込めが検討されています(事件記録1448-38参照)。

SCP-1448の高度な収容手順の作成に関する研究が進められています。

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