SCP-1549
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「test-test-testing.com」のSCP-1549-Aエリアと「jamies-website.com」のSCP-1549-Aエリアを繋ぐ空間

アイテム番号: SCP-1549

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1549の実体は創設とともに全て財団のウェブクローラーにより解析・フラグ指定されます。SCP-1549実例の出現が確認された場合、財団のウェブクローラーにより解析、フラグされます。SCP-1549にて頻繁に使用されるキーワードを含むドメインは、あらゆる活動を監視され、全てのオンラインアーカイブやデータベースから除去されます。機動部隊Kappa-10 ("スカイネット")機動部隊Mu-4 ("デバッガー")機動部隊Rho-9 ("テクニカルサポート")の人員は協力して公共リポジトリから感染サイトやデータの隔離を行います。SCP-1549に関連すると思しき情報が検知された場合、該当情報の注目度や性質に基づき情報操作作戦プロトコルが即座に実施されます。PoI-1549の居場所の特定は、明確かつ効率的な手段は現状不明ですが、全職員共通で最重要事項とされます。

説明: SCP-1549は異常なonloadスクリプト「belowaverage.js」を含むウェブサイトの総称です。スクリプトを実行するライブラリを発見する試みは最終的に失敗に終わっています。 SCP-1549実体にコードを実行することにより、対象者を不明の形式として物理的にデバイスのスクリーン内に進入できるようにします。このスクリプトはユーザーのモニターや触覚フィードバックスクリーンをヒューマンインターフェースデバイス(HID)に変換します。

スクリーンへ進入する行為は自発的である必要があります。SCP-1549への意図しない進入を強制する行為では異常性の発現に至りません。SCP-1549の効果を認識しており、ウェブページとの接触を試みる対象は、システムに認識可能なデータ媒体に変換され一時的に圧縮されます。この時スクリーンはポータルとして振る舞い、ウェブサイトの複写/感知可能なプロキシとして機能する、物理的な位置関係にある異次元空間に繋ぎます。全ての報告されたSCP-1549-Aにおいて、視認可能な外界や窓の一切無い、複数の部屋の風景であるとされます。情報媒体はその情報に適した物理的なコピーとして形成されます1

状況により、SCP-1549-A内に人型情報構成体の出現が確認されます。これらの実体(SCP-1549-B)は清掃員や受付などの補助スタッフとして活動を行います。全てのSCP-1549-Aの地点は接続されており、すなわち、SCP-1549を運営するウェブサイトの対応SCP-1549-A空間は、通路や通気口を通じて他のSCP-1549-A実例と繋がっていることを意味しています。対象が進入に使用したポータルを通じて空間を退出した場合、必ず進入時のIPアドレスやMACアドレスに対応したスクリーンに戻ってきます。しかし対象が他のSCP-1549実体やSCP-1549-A地点のポータルから退出した場合、その対応するIP/MACアドレスのデバイスを視覚化できる場合に限りSCP-1549にアクセスしたいずれかのデバイスから退出します。これらの方法で退出できない場合、最終的に対象は問題なくSCP-1549-Aに戻れます。

補遺-1549 | SCP-1549イベントの経歴

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