SCP-1570-JP
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対象によって撮影された出現直後のSCP-1570-JP

アイテム番号: SCP-1570-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-1570-JPの出現及びそれによる被害が確認された場合、フィールドエージェントを現場に派遣し、被害者・目撃者にインタビューを行った後クラスA記憶処理を施してください。また、SCP-1570-JPを記録した写真や映像は全て虚偽の記録に置き換えられ、被害や現場の状況に応じて適切なカバーストーリーが適用されます。

東北地方に存在するサイト内の食事内容を調整するプロトコル案は、SCP-1570-JP誘導の確実性に乏しいとして却下されました。

説明: SCP-1570-JPは女性を象った高さ約180cmの彫刻に見える実体です。構成素材等はサンプル採取に成功していないため特定には至っていません。

SCP-1570-JPは東北地方全域の、飲食を行っている人間(以降”対象”と表記)の付近に出現します。出現後、SCP-1570-JPは対象の飲食物に向かって風速50m/s以上とみられる猛烈な風を口部から放出します。この風により対象や飲食物を含めた周囲の物品・人物は吹き飛ばされ、物品の飛散による物品そのものの損壊や、風圧や飛来物による建造物・人体への被害をもたらします。木造家屋が倒壊した事例も確認されています。SCP-1570-JPによる風の放出は約1分間継続し、SCP-1570-JPはその後即座に消失します。現在まで、SCP-1570-JPによる負傷者は███名、死亡者は█名確認されています。

SCP-1570-JPはおよそ6ヶ月おきに出現します。SCP-1570-JPの出現は現在まで██回確認されており、財団のデータベース中での最も古い記録は、200█/██/██、██県のラーメン店での出現です。SCP-1570-JPが出現する対象は一般的な家庭・飲食店で食事中の人物・ピクニック中の家族など様々ですが、以下のような共通点が明らかになっています。

  • 飲食物の中に高温のものが含まれている。
  • 対象の中に高温のものの飲食を苦手とする人物が存在する。
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