SCP-1619

49 6f 79 20 e6 76 69 27 69 72 69 27 6a 6c 61 78 75 79 20 73 69 27 75 61 20 69 6c 69 27 67 75 61 20 6a 75 61 6c 61 79 73 2c 20 53 74 75 61 72 74 2e 20 57 6f 79 20 69 6f 6c 61 69 72 69 72 20 75 61 79 66 67 75 61 6c 2e 20 49 6f 79 20 76 75 61 69 27 79 69 6c 61 77 79 2e

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SCP-1619。写真は事象1619-0の後に撮影したフロア24です。

アイテム番号: SCP-1619

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: フロア24への入場は、少なくとも1人のレベル3クリアランス以上の職員の許可を必要とします。サイト-45-Cのエレベータはフロア24への移送を制限するために改造されています。財団向けに家畜化されたSCP-1619-2-Cを除き、SCP-1619から発生した実体がSCP-1619の外部で発見された場合、どんな手段を用いてでもそれらを鎮圧してSCP-1619に戻します。

SCP-1619-1実体が個人への襲撃を成功した場合、その犠牲者が死亡した場合でもフロア24に残します。可能な場合、影響を受けた個人を処分しますが、拡散を防ぐために遠距離から実行しなければなりません。その後、その結果で生じるカリカチュアは文書-1619-8に記録します。

SCP-1619-2-Cを通じた脱出または処分が不可能でない限り、職員はフロア24にいる間、SCP-1619-1実体の処分を行ってはいけません。職員は、可能な場合はSCP-1619-2実体を避けなければなりません。SCP-1619-2が活発的になった場合、職員はその電球を射撃するよう勧告します。SCP-1619を探索する間、職員はフェイスマスクを着用しなければなりません。

各SCP-1619-2-Cの個体に対して1個の紫外線電球を6日毎に提供し、SCP-1619の探索時に職員と同行させます。職員は訓練の為に個々のSCP-1619-2に対して命名することが認められていますが、その名前は承認を受ける必要があり、報告または面談においては適当な指定番号(SCP-1619-2-C-#)で呼称しなければなりません。

説明: SCP-1619は地下区画サイト-45-Cのフロア24に対して現在影響を及ぼしている現象を指します。SCP-1619はサイト-45-Cエレベータを通じてのみアクセスが可能で、その他のフロア24へと繋がる手段は封鎖されており、壁に黒鉛で書かれたドアと入れ替わっています。フロア24は自己収容した異次元となりました。

SCP-1619は様々な廊下、部屋、観測室から成りますが、ドアと出入口がありません。SCP-1619の環境は様々な芸術的な日用品や家具から成り、主に現代のガラステーブルとオフィスチェアで構成されています。フランス語で書かれたスケッチと文書がSCP-1619内にあるデスクから回収されました。SCP-1619の間取りの終わりはまだ見つかっていません。

フロア24は様々な種類の知性ある自律性の彫刻の生息地となり、SCP-1619-1とSCP-1619-2という2つの種類に分類されます。SCP-1619の壁と床は、キャンバスの外観と肌合いを持つ未確認の植物種であるSCP-1619-1-Aで覆われています。

SCP-1619の主要な脅威は総称としてSCP-1619-1と指定される、防水紙の厚い外装を持つ同一の女性の人型彫刻です。各SCP-1619-1の個体はpH8.2の黒いペンキで満たされています。SCP-1619-1実体はSCP-1619-1-Aから発生し、心臓の鼓動が検知される呼吸をする犠牲者に対して敵意を示します。呼吸により実体が汚されるまで、それらが犠牲者に気付いたり、注意を惹かれたりする事はないと思われます。職員によって処分されると、SCP-1619-1実体は大きな呻きを発し、近くの実体に対して警戒を発します。しかし、気づかれていない存在に殺された場合、その個体は静かなままです。

SCP-1619-2は照明器具から作られた知性ある構成物の一群の総称です。多くのSCP-1619-2はSCP-1619の外で確認されるイヌ科、ネコ科、害虫、様々な神話が元と考えられる実体(SCP-1619-2概略を参照)に類似、または類似した行動を取ります。しかし、幾つかのSCP-1619-2は単に自律性のある産業フロアランプである事が確認されています。

各SCP-1619-2は主に黒色の鋼材とアルミニウムから作られており、1本のプラグの"尻尾"と個体の顔に当たる最低1個の紫外線電球を持ち、背中には"トーチ・ベアラー"と"A█████™"の文字が彫られています。殆どのSCP-1619-2は損害から保護する為に、電球に保護フェイスプレートを覆っています。この電球が破損または焼損した場合、その個体は動きを止め、目立った自律特性を失います。

SCP-1619-2が長期間好ましい狩猟行動を妨害された場合、電球は暗くなり始め、そのSCP-1619-2は最終的に機能を停止します。SCP-1619-1への殺害行動、または電球への破壊行動によって電球の減光を十分に防止することができます。SCP-1619-1とSCP-1619-2の行動の本能の詳細は補遺-1619-2を参照してください。

SCP-1619はAnomalousアイテム#:00553が起源であると考えられます。Anomalousアイテム#:00553は代替エネルギー源の研究のためとして████博士が要請し、フロア24にあるサイト-45-Cの小型物体室に移送されました。実験は就業時間後に行われ、████博士を含む少なくとも3人の職員の失踪を引き起こしました。Anomalousアイテム#:00553の元の文書記録は補遺1619-1を参照してください。


補遺1619-1: Anomalousアイテム#:00553

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概要: 明かりを維持するのに十分な電気を生成するシリンダーフィラメント電球。その恒常的な電流にもかかわらず、タングステンフィラメントに消耗の兆候は見られません。'A█████™'と読めるメーカースタンプが付いています。
回収日: 1959/11/██
回収場所: フランス共和国パリ
現状: サイト-45へ移送。
メモ: エネルギー危機は間近に迫っており、このオブジェクトの利用はその負担を軽くするために有効になるやもしれない。このメモが見当はずれであり、我々がこの電球から十分なエネルギーを蝕んでしまった場合、電球の明かりを維持することが修復に繋がるやもしれん。少なくとも、制御された環境での実験で損をする事はないだろう。 – ████博士

補遺1619-2: SCP-1619-1とSCP-1619-2の行動及び狩猟方法;呼称によって整理します:


文書1619-8: 一部記録-9
発見日: #: 職員: 概要:
1960/01/16 02 2人の身元不明者 1人の男性の老人と1人の女性の老人が描かれています。男性は釣り人の格好をし、魚を抱えています。男性は女性にこの魚をプレゼントしており、女性は料理の為の服装をしています。
1960/01/16 15 1人の身元不明者 30から40歳の年齢の女性が描かれています。女性は1930年代または1940年代初頭に流行した大きめのドレスを着用し、メスフラスコを手にしています。
1960/01/17 16 1人の身元不明者 8から10歳の男性の子供が描かれています。この子供は口が縫い合わされており、オーバーオールと縞模様のシャツを着用しています。子供は座って、膝に乗っているSCP-1619-2-Cを愛撫しています。これはSCP-1619-2が描かれている2つの画像の内の1つです。
1960/03/28 46 エージェント・クロウリー 財団支給の白衣を身に纏った数人の人影に囲まれたエージェント・クロウリーが描かれており、1人の人影に向かって乾杯を上げて、アコースティックギターを演奏しています。この個体はヘイワード博士を表していると考えられます。
1960/04/06 56 A█████ 画像は発見された観測所全体を表しています。A█████はトーガを身にまとって、SCP-1619-2を描いており、その他のSCP-1619-2は彼に様々な種類の鉛筆、ペンキ、インク、紙を手渡して手助けしています。A█████の隣には1体のSCP-1619-1実体がおり、その腕はA█████の胴を掴んでいます。

Catlamp2.jpg

(左から)SCP-1619-2-C-12、-23、-11、-44。

現場記録-1619-12: 1960/03/26、3km圏内の製図とSCP-1619の起源に関するより詳細な情報を収集するために、フロア24の4人の探査班がサイト管理官Y██████によって組織されました。この班はエージェント・クロウリーを指揮とし、ヘイワード博士、エージェント・ベック、サンプソン博士、4体のSCP-1619-2-C個体、SCP-1619-2-C-11、-12、-23、-44(写真参照)が招集されました。

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