SCP-1661
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19██/██/██に捕獲されたSCP-1661の標本

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SCP-1661の"群れ"が航空機を襲っている際の写真

アイテム番号: SCP-1661

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: すべての SCP-1661の標本は4平方メートルの小部屋に保管されます。出入り口は、脱獄の試みを防止するためにエアロックを介して前記小部屋内に作られるべきです。SCP-1661標本は財団から認可を得たときにのみ除去が可能です。機動実行部隊Δ-15 (通称 "紅き男爵") は恒久的に、 SCP-1661の野生種を捕獲もしくは破壊するよう割り当てられています。

説明: SCP-1661は、航空機の部品コンポーネントを元にして作り出された自己複製オートマトンの群れとして構成されます。明らかに人類には実行可能でない手法で組み立てられています。大きさや重さ、精密な見た目は標本ごとにだいぶ異なっています。ただひとつの「目」、複数枚のプロペラ、そして極小化された産業用ツール(金属の溶接と切断を実行するための装備)を持つ点は同一のようです。正確なツールキットは標本によって異なります、詳しいリストはドキュメント██-1661を参照してください。注目すべき点として、SCP-1661標本のデザインと同一である航空機の部品を用いて、財団の科学者が同様なものを組み上げる試みは失敗しています。

SCP-1661は航空機を攻撃することによって繁殖していきます、巨大な群れとなったSCP-1661は被害を受けた機体の部品を剥ぎ取っていき、それを元に更なるSCP-1661標本を組上げていきます。SCP-1661の群れによる攻撃は、その被害を受けている航空機がなるべく長く空中で飛行を維持し、さらなる解体が可能なように、骨格を残してさし当たって重要ではない部分から剥ぎ取ってゆきます。

文書██-1661
SCP-1661のツールのリスト

ツール 外見から推測される使用法
“目”の上の小さな切断レーザー 金属の溶接と軟化
短い拡張機械アームについている2枚の小型円形のこぎり 金属の切断と成形
回転するエンジンポッドから拡張した、2枚のプロペラ 飛行
二股のピンセットを持つ、関節が付いた2本の金属腕 物体の操作と、飛行中の飛行機への鋲付け
見たところ、不規則に取り付けられた大量の配管と配線 未知
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