SCP-181
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投獄される前のSCP-181

アイテム番号: SCP-181

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-181はバイオ研究エリア12のDクラス職員寮に住んでいます。あらゆる意図・目的のために、SCP-181はレベル0クリアランスの職員としてSCPの性質について漠然とした知識しか持たず、取扱いに注意が必要な情報は知らされていません。研究者および監視スタッフはSCP-181だけがDクラス職員グループから外れないように留意してください。SCP-181は通常のDクラス終了の代わりに、1か月に1度新しい寄宿舎に移動することになっています。新しいSCPまたはKeterクラスに分類されるSCPのどんな実験にもSCP-181を参加させないようにしてください。

全職員へのメモ:
SCP-181の異常な性質が最近発見されたことにより、181はサイト27-█に移送され、単独監禁室に収容されました。このサイトで作業するときには全職員は可能な限りすべての安全措置をとってください。最低限の生存ならびに安全を保証するために、181はサイト職員とのインタラクションが許可されていません。―ナックルボーン博士

説明: 以前LvD-87465であったG████ O██████はネヴァダ賭博委員会への度重なる詐欺罪で投獄されていました。終身刑に18か月服したのち、彼はひそかに武装聖遺物収容エリア-02へ移り、そこで新規加入しレベルDクリアランスに割り当てられました。181が最初に曝された実験はSCP-███ですが、彼がたけり狂って部屋中の人々を殺したのに対しSCP-181は武装対処チームがLvD-65468を取り押さえるまで回避しました。

SCP-181はSCP-███の事故の翌週にSCP-075の実験に加えられました。このテストにおいて、SCP-181の確率に対する不自然な効果が発見されました。活性化したSCP-075の速度と反射時間を調べるためにその収容室に置かれたSCP-181は抑制チームが[[[SCP-075]]を再び凍結するまでに合計3回SCP-075を避けることに成功しました。

Keterクラス曝露実験に一度ならず二度までも生き延びたことから、SCP-181は統計的に異常です。彼の3週目の勤務でSCP-082とともにいながら7日間全てを生き延びたことから、G███ D██博士が調査を始めました。

G███ D██博士の仮説はSCP-181は知らずに統計的異常を生成しているというものです。約50回コイン投げで表を出し、サイコロ2個を投げて25回7を出し、標準的トランプ1セットから13回ハートの13を引いたのち、G███ D██博士はSCP-███の実験を実行する許可を得ました。19の緑の円を回し、さまざまな芸術様式の古典的名作を4回続けて再創造したのち、SCP-181はSCP-███を再び回しました。その物体が赤い三角形の上に止まっていると、施設はSCP-216によって引き起こされたような震動を起こし、SCP-███は緑の円の上に落ちました。そしてG███ D██博士はLvD-87465をSCP-181として再分類し、彼はDクラス職員の毎月終了措置を免除されました。

SCP-181は彼の意思によらず彼の周囲の生起確率に影響を与えている徴候を示しています。しかしながら、事象から逃れようとする努力はSCP-181の事象への影響を低減する可能性があることがテストで示されています。

補遺 1-A-07X█: 20██年█月█日より、SCP-181は移送されセキュリティプロトコルは強化されました。これは最近の監査報告書においてSCP-181収容時よりバイオ研究エリア12全体の死並びに傷害の確率が████████████ percent (███%)近くまで上昇したことが███████博士によって見出されたためです。SCP-181の異常性は[データ削除済]による確率に影響すると理論づけられており、カオス理論ではこのような干渉が起こりうる影響は[データ削除済]界規模で導かれると提言されています。さらなる情報はクリアランスレベル4以上を持つ職員のみ利用できますが、さらなる責任の[編集済]

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