SCP-2915
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収容時の看板。
"新メニューの悪魔肉をお試しあれ"

アイテム番号: SCP-2915

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-2915は機動部隊プサイ-25(“ドライブスルーに囚われて”)の監督の下、典型的な”ウェンディーズ”のフランチャイズ店として財団エージェントが所有・運営しています。職員はウェンディーズ社が明記している全てのプロとしての基準を維持してください。夜勤の警備員はガスマスクと広域スペクトルUVライトを装備します。

冷凍庫には南京錠を掛けたままにしておきます。

従業員は、内部から発せられる全ての音を無視することが奨励されています。

説明: SCP-2915はオハイオ州██████にある”ウェンディーズ”のフランチャイズ店舗です。この店舗は2つの主要な異常特性を有します。

  1. 収容時のメニューは、通常のウェンディーズ製品の適切な衛生基準とも、典型的な地上の生化学とも整合しませんでした。全ての回収可能な食材は、制御された実験室で研究するために施設から除去されました。
  2. 冷凍庫に床がありません。結果として生じている縦穴の深さは不明です ― 探査任務で決定的結果は得られませんでした。それぞれ鎖と肉鉤からなるウインチシステム6つが冷凍庫の天井に取り付けられています。これらのウインチはドアに位置する一連のバルブで制御されます。鎖の1本は縦穴の中に下がったままです。

冷凍庫の縦穴底部に到達するための試みは成功していません ― 最も長く存続した探査機は、通信途絶まで4ヶ月以上放送を続けました。鎖の長さ調節は、バルブの使用の確立以上には試みられていません。

夜間、一般的には2時~4時45分の間に、現在不確定の化学的構成を有する黄色いガスが冷凍庫から漏れ出してきます。このガスは空気より重く、若干の毒性があり(長期曝露は肺や腎臓へのダメージを招きます)、濃縮された紫外線を照射すると分散します。

時折、冷凍庫から縦穴の中で何かを叩く音、鎖を揺らす音、ドアの内側で金属を削る音、フランク・シナトラの"I’ve Got You Under My Skin"の遠いエコーなどが聞こえることがあります。

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