SCP-3120
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Samsung_Galaxy_S7_Edge.png

SCP-3120と同一モデルの端末。

アイテム番号: SCP-3120

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-3120は電源を切り、サイト-81の通信局オフィス内の貯蔵ロッカーに保管します。各財団セキュリティ施設の管理職員のうち1名は、レベル5/3120クリアランスが付与されるとともにSCP-3120の性質について説明を受けていなければなりません。文書3120-オミクロン内に記述された条件が満たされた場合、レベル5/3120クリアランスを持つ職員は全員、3120-オミクロン信号の発信を許可されます。

サイト-81の通信局オフィスが正当な3120-オミクロン信号を受信した際、SCP-3120は電源が投入され、クリアランスレベル4以上の職員メンバーがそれを適正利用します。

説明: SCP-3120は、銀色のカバー装飾と英語用インターフェースを搭載したサムスン社のGalaxy S7 Edgeスマートフォンです。SCP-3120の指紋認証機能は不正動作しているようであり、任意の人間の親指または人差し指の指紋で端末のロックを解除することができます1。SCP-3120のロック画面と壁紙はともに、白背景の中心にArial Boldフォントのテキストが配置された構図になっています。ロック画面のテキストには"INFORMATION SHOULD BE FREE" (情報は自由であるべきだ) というテキストが、壁紙には"INTELLECTUAL PROPERTY IS SPIRITUAL THEFT" (知的財産とは心の泥棒だ) というテキストがそれぞれ配置されています。

SCP-3120はWi-Fi信号および全ての携帯電話用電波を受信することが不可能です。SCP-3120には同一モデルの端末の工場出荷時に設定されるものと同じアプリがインストールされていますが、その中で起動可能であるのは電話アプリと連絡先アプリのみです。

当該端末には、"Help Desk" (ヘルプデスク) という名前の連絡先情報が1つだけ登録されています2。この連絡先に登録されている電話番号は+1 (218) ███-████3です。この電話番号に発信する試みは常時成功します4。発信を行うと、発信者はSCP-3120-1に指定される実体と電話が繋がります。




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