SCP-3133
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件名: 重要な内容です。 御他言は無用に願います。


この文書はバージョンAです。

クリアランスレベル3133/Aの職員のみが閲覧することができます。バージョンBの情報の一部はやむを得ず欺瞞的内容を含んでいます。クリアランスレベル3133/Bの職員へのこの文書の情報の漏洩は即時終了によって処罰されます。

アイテム番号: SCP-3133

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: バージョンAとバージョンBという2つのバージョンが存在します。SCP-3133を取り扱う職員は3133/Aまたは3133/Bクリアランスのいずれかが付与され、そのクリアランスに対応するバージョンのみ閲覧できます。両方のバージョンは倫理委員会のシックス博士によってのみ編集可能です。

SCP-3133の作業員にはDクラスの8人から10人の職員が任命され、交代で業務を行います。これらの作業員が正確に職務を遂行する限り、予定された移転及び終了は免除されるものとします。作業員は色盲であってはいけません。

[残存する収容プロトコルはクリアランスレベル3133/Bに分類されています]

説明: SCP-3133は、シックス博士が[編集済み 3133/B]の目的で開発したコンピュータプログラムです。

SCP-3133は知能を獲得しており、非常に強力な認識災害を引き起こす能力を有しています。このため実行している端末には画面がありません。SCP-3133はインタフェースライトを通じていくつかの暗号化されたメッセージを送ります。これらはシックス博士によって記録され、3133/Bスタッフによって処理されます。

作業員がインタフェースライトが点灯して一分以内にボタンを押すことに失敗した場合、SCP-3133は攻撃的になり、インターネットへの異常な接続を含む、二次的な特性が現れ、有害な認識災害が蔓延します。2つの封じ込め違反の際に約700人の民間人犠牲者が出たと推定されています。

SCP-3133がもたらす危険性にも関わらず、SCP-3133はシックス博士による勧告に従い非活性化されてはなりません。

[編集された情報および詳細な情報はクリアランスレベル3133/Bに指定されています]

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