SCP-3305
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事案SCP-3305-Aの最中に押収されたSCP-3305の写真

アイテム番号: SCP-3305

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 機動部隊ガンマ-84(“聖なるトースター”)が恒久的にSCP-3305に駐留します。事前承認無しでSCP-3305へのアクセスを試みる職員は拘留し、クラスA記憶処理を施して解放します。

SCP-3305-1が現れた場合は、対象を機動部隊ガンマ-84が拘留し、サイト-19へ移送後、標準的なヒト型生物収容チャンバーに収容します。一定の基準を満たす収容違反が起きた際にはプロトコル・ユダが執行されます。

説明: SCP-3305は、██████████森にある、スライスされた精白パンがU字釘で幹に打ち付けられた5本の木の総称です。パンを木から除去するための試みは全て失敗に終わっています。

SCP-3305で特定の儀式が執り行われると(文書SCP-3305-R参照)、パンで構成されたヒト型実体が出現します(SCP-3305-1)。SCP-3305-1は自らの身体部位を食用として提供し、身体に穴を空けて飲用のワインを流します。このパンおよびワインには回復効果があり、摂取した人物はあらゆる身体的・精神的な病気の治癒を報告しています。

SCP-3305-1の部位を摂取した全ての人物は、SCP-3305-1およびパン全般を崇拝し始めます。この崇拝の形式は個人間で大幅に異なります。

記憶処理でSCP-3305-1と交流した記憶を消すことは可能ですが、SCP-3305-1の影響下にある人物は依然としてSCP-3305-1の存在を信じ、パンを崇拝し続けます。SCP-3305-1に関する全ての記憶を消すにあたって記憶処理が有効になるのは、SCP-3305-1の終了後のみです。

付属文書:

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