SCP-3472-J
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特別収容プロトコル: SCP-3472-Jはサイト-56の高価値異常オブジェクト保管棟内にある詰め物をしたロッカーの中に保管されます。これ以上の収容措置は必要ありません。

サイト管理官アガサ・ドラモンドの命令により、SCP-3472-Jの実験は無期限に保留されています。

説明: SCP-3472-Jは粘性のある半透明の青色の物質で満たされている容量500mLのガラス製薬瓶です。瓶の内容物は満杯でなくなった場合毎時5mLの速度で補充されます。外来物質は目に見えない障壁により、SCP-3472-Jに入ることを阻止されます。

SCP-3472-Jの内容物を20mL以上摂取した人物は、その5分後に2~5時間にわたって続く昏睡状態に陥ります。覚醒すると、被験者は「ジャミソン・マドックス」という名前の男性(以下、SCP-3472-1-J)の視点から鮮明な夢を見たことを報告します。回収された文書によれば、このような夢は時代錯誤な時間軸を提示した場合共通して内部的な一貫性を持つことが示唆されています。

SCP-3472-Jはアネッタ・マドックス氏の住居が強制捜査された際に回収されました。マドックス氏は回収より前に自身のSCP-3472-Jの使用歴を1冊の日誌に記録していました。不幸にも、マドックス氏はその強制捜査中に抹殺され、そしてそのため彼女を尋問することはできませんでした。

マドックス氏の所有物の中に、SCP-3472-1-Jによって執筆されたとされる以下の手紙がありました。


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