SCP-3949
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アイテム番号: SCP-3949

オブジェクトクラス: Euclid Neutralized

特別収容プロトコル:財団ウェブクローラー I / O-NYSEは、Penumbra W.A.V.E.またはそのキャラクターについて言及した投稿を監視します。フラグの立った投稿は直ちに機動部隊オミクロン-5("真のファン")に報告されます。MTFオミクロン-5はこれらの投稿がSCP-3949に由来するかどうかを判断し、もしそうであれば、SCP-3949実体が自身を削除するまで投稿に反応します。

説明: SCP-3949は全てが単一の実体によって生成された一連のアカウントであり、様々なソーシャルメディアのWebサイト、フォーラム、掲示板に存在します。

SCP-3949の投稿は(存在しない)アニメーションシリーズPenumbra W.A.V.E.またはそのファンコミュニティに関するものが中心です。しかし、SCP-3949の投稿を通じて研究員はPenumbra W.A.V.E.についての情報を推定することができました。それによるとPenumbra W.A.V.E.はSFのジャンルであり、第4シーズンまで放送した後に不定期の休止を続けています。詳細な情報は補足ファイル3949-R238に記載されています。

SCP-3949の起源を調査しようとする試みはこれまでのところ成功していません。

SCP-3949の投稿を見た人物の約2%はPenumbra W.A.V.E.が存在し、少なくとも1つのエピソードを視聴していると確信するようになります。Penumbra W.A.V.E.に関する詳細な記憶は、様々な人物の中でほとんど一貫しています。これらの偽の記憶はSCP-3949が自身を消去した際に消滅しますが、SCP-3949の再出現によって再び復活します。

SCP-3949は非常に臆病な気質を持ち、自身の投稿への否定的なコメントや反応に対しては積極的に反応しません。ほとんどのケースにおいて、コメントをした人物に罪悪感を感じさせようと数回だけ反応しSCP-3949は自身及び全ての投稿を完全に削除します。その後、SCP-3949は9~72日の期間の後に新しいユーザー名で再び現れます。

インシデント3949-119の後、SCP-3949は新たなアカウントを作成していません。1年間の無活動の後にSCP-3949はNeutralizedに再分類されました。

SCP-3949インシデントログ、一部省略:

インシデント番号 投稿内容 MTFレスポンス
014 SCP-3949によって作成されたデジタルアートワーク、2つのキャラクター(lridium and Tbil)が抱き合っている。 アートワーク(ライトブラウン)とショー(ダークパープル)でlridium の肌の色の不一致を指摘するコメント。
057 ユーザー「lmaporpoise119」1によってリポストされたファン小説。18章で構成され第2シーズンの終わりを主に中心としている。そこではKhyrong軍がMykarian城塞に到達したことにはなっておらず、2名のマイナーなキャラクターの恋愛要素が加えられている。 ショーにおいて2人の恋愛感情が全く述べられなかったのに加え、全体的な文法、会話、Ekkaj王の極端な誤った特徴付けに関する批判的なコメント。
066 リポストされた存在しない場面を描いたアートワーク、1人のキャラクターが敗北した敵の上に立ちストームソードを振り回している。 以前の戦闘シーンや統計を分析して、敗北したキャラクターは容易に相手を倒すことができ、勝利したキャラクターは当初はストームソードを振るうことはできないとコメント。
089 第1シーズン、エピソード9におけるクライマックスの剣の戦いの短いクリップにFireflight2 によって歌われた、存在しない「My Angel」を重ね合わせたビデオ。 歌の選択を批判し、後のシーズンのシーンの方が良いとコメント。
119 SCP-3949の個人的な生活、ショーを見ている経験、ショーがSCP-3949の人生にどのように影響を与えたかを説明する長い(約10,000語)投稿。 一言だけコメント「誰も興味ない」
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