SCP-402
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アイテム番号: SCP-402

オブジェクトクラス: Euclid, 高level (付録402-A-8参照)

特別収容プロトコル: SCP-402は厳しい気象条件や起こりうる敵対的攻撃に耐えることが可能なコンクリート製の格納庫に収納されることになります。護衛は一年中前述の格納庫の近くにあるサイト92に配置されるべきです。(サイト92が望遠鏡施設として公式に記録されていることに注意して下さい。)格納庫に接近する未承認の個人は全て直ちに警告されます。退却命令の拒絶は排除のための根拠になります。いかなる状況でもO5レベル職員3人の事前許可なしで施設外部に移動させることはありません。もし移動するならば、SCP-402は主要な水源から最低560kmは確保されるべきです。

説明: SCP-402は、表面上磨き上げた黒曜石に似ている暗い岩状の物質からできていて、高さおよそ10cmおよび幅6cm、重さおよそ5kgで、楕円形の黒い固体です。それは2つの顕著な物理的性質を示します:第1に、任意の粒状の物質に埋められた時、それは常に表面上へ浮かび上がります。この特性は、砂、シリカゲル、小麦粉およびボールベアリングで確認されました。第2に、SCP-402は驚くほど効果的な水の吸収材です。水の任意の形状に接している場合、SCP-402はその環境の飽和に比例した割合でそれを吸収するでしょう。アイテムに吸収された水は予想されるようにアイテムの質量に影響しません。実験ではアイテムは4000kgの水を7分以下で吸収した後、131gの質量増加を示しました。SCP-402のサンプルを得る試みは、役に立たないと分かりました。その独特の分子構造は、それが強い衝撃を吸収することができます。

追加記録: 現在[92-0894]として採用されいる、気候学者███████ ██████████は、██████ 南西地域の土壌水分吸収のパターンが標準の地質学の振る舞いと一致しないことを観測しました。異常な水分パターンの中心を補間する調査がアイテムの位置を明らかにしました。サイト92は198█年にこの物質を収容するために建設されました。[92-0894]は、SCP-402の親水性の振る舞いにより、期間は不明だが半径500kmのエリアを砂漠にしたと推測しています。アイテムの化学分析は決定的でありませんでした。アイテムは生きていませんが、それは自然界において知られていない長いポリペプチド鎖を示します。

付録402-A-8:音声記録 ███-██-19██

記録開始。

████████ ██████████ 将軍([19-5000]): [聞き取れない] お前が言っていることに関心はない、██████████。
それは驚くほど役に立たない武器になるだろう。私はお前に命令する。お前の直属の上官として。402をEレベルを分類せよ。

█████████ ████ 博士([19-4292]): 閣下、それは馬鹿げています。 揚子江の谷にそれを投げ込めば、襲うものが何であるか、奴らは知らないでしょう。[聞き取れない] 4000リットルがどれくらいで実現しますか? 7分です、 キリストのために [聞き取れない] をします、 しかし貴方は [聞き取れない] 間違っています。

記録終了。

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