SCP-4023-EX
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アイテム番号: SCP-4023-EX

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-4023は4023-aと称されるレベル3生物学的危機収容施設に保存されることになっています。接触は4023プロジェクトに関連するレベル3職員に認められます。SCP-4023を発現するSCP-4023-1の標本は、50%のグリセロール貯蔵液の中で摂氏-80度の状態で保存されなければなりません。全ての職員はSCP-4023及びSCP-4023-1を扱う時は、全面と皮膚を防護する服を着なければなりません。SCP-4023又はSCP-4023-1と接触したどんな物品も4023-a研究室に保存されるか焼却処分されなければなりません。

補遺4023-1: SCP-4023が解明され、もはや特別な収容方法を必要としない一方で、4023-a研究室はSCP-4023-1の収容と研究のためにオンライン状態のままにされます。4023-a研究室はレベル2生物学的危機研究室に格下げとなります。

説明: SCP-4023-EXは財団のフロント企業の█████████ █ ██████が特許権を持つ、抗生剤█████████として現在市場に出回っている化学化合物です。これは殆どのどんな天然由来のグラム陽性菌でも殺菌する事が出来るオキサゾリジノン系抗生剤ですが、これまでに文書化されてきたオキサゾリジノン系化合物に存在する毒性は持ちません。構造詳細、作用機序、および生産情報は幾つかの査読済み科学雑誌やWikipedia上で一般公開されています。

SCP-4023-1は非常に多産な量のSCP-4023-EXを自然生成できる酵母の一種です。Saccharomyces spp.と表面上は類似していますが、どの既知の天然起源の種ともSCP-4023-1はどんな些細な遺伝子上の類似点も全く持ち合わせていません。SCP-4023-EXを生成するのに使用する細胞機構は、他の有機体にも再現性はありませんでした。SCP-4023-1は増殖のために、ヒ素、セレン、グルコースが豊富な食事を必要とします。従って、収容違反は多大な危険とは考えられません。

回収記録4023: SCP-4023はSCP-███の体表面を覆っているところを発見されました。その特性は19██-██-██、化合物との不注意な浸潤により殆どの種のグラム陽性共生菌微生物相が死滅した事を██████博士が経験した時に得られました。SCP-4023-1は後にSCP-███の幾つかのポケットで見つかり、実験室での研究のために隔離されました。残存するサンプルはSCP-███及びその研究に関連した全職員を殺菌する事で取り除かれました。1

補遺4023-2: SCP-4023-EXの非生物学的合成機構の開発は、それが市販薬として市場に出回る事に繋がりました。潜在的で世界的な汚染及び微生物絶滅を防止するための安全装置として、自然の遺伝的浮動メカニズムが微生物集団の生存を保持させる事を確実にするために、SCP-4023-EXの抗生物質耐性プラスミドが開発され放出されました。

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