SCP-444
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アイテム番号: SCP-444

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 確認された財団の管理下にないSCP-444は隔離するか、多大な力によって破壊されるべきです。財団管理のSCP-444はタイプA危険文書用プロトコル適用の元、保管されています。翻訳家は週当たり12時間以上のSCP-444との接触を避け、毎週言語と心理に対する検査を受けてください。SCP-444に対し歩み寄りを見せた人物は隔離し、声に出させないようにし、実験に必要でない限りは解雇してください。高速機動部隊オミクロン-11("バークの息子"1)は聾者で構成されているため可能であればどこへでも向かいます。

説明: SCP-444は言語伝染性のミームウィルスです。SCP-444は限定的ではありますが、一貫性のある言語の形をとります。SCP-444にさらされた人物はSCP-444を理解し、他の言語を使用し学ぶ能力を失います。しかし、概してすでに知っている言語を理解する能力は維持しています。文書として書かれたSCP-444は長い接触を必要としますが、発声による場合はほんのわずかな文で影響を受けます。この変化が起こる仕組みはわかっていません。

SCP-444が書かれた場合、中心から放射状に読んでいく幾何学的形状の独特なアルファベットとなります。

主に実験444-7、444-13、444-17による系統的な調査の結果、SCP-444には下記の幾つかの概念を表現する方法がない事がわかりました。

  • 反抗
  • 憎悪
  • 怒り
  • [編集済]

加えて、長期にわたってこれらの概念の表現方法を失うことによって人の行動に変化が見られます。SCP-444に感染した被験者は従順で扱いやすくなり、出産や児童保護により関心を持つようになりました。 MRIや電極による脳検査、感染した脳の解剖で、実験444-17のデータの再調査をしたことにより、SCP-444は脳の[編集済]の科学的な分断という重大な改変を起こすことが分かりました。これは語彙の減少ではない、感染者の精神的変化の原因であると思われます。

現在、SCP-444への財団研究所の一次エリアはその元から隔離されています。SCP-444は敵対的侵略兵器であると考えられています。19██年、主として移民労働者や貧しい都市区画の下層階級の間で、██0人のSCP-444への曝露が記録されています。

実験ログ444-7

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